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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
7月18日(木) プール最終日。 6年生が「着衣泳」を行いました。
はじめに、担任から学習の目的の確認があり「命を守る!」をみんなで共有しました。
家から持ってきた服(Tシャツ・短パン・ジャージ・シャツなど)を着たままプールに入り、自由に泳いでみたところ・・・
比較的薄着だったとはいえ、やっぱり「泳ぎにくいー。」との声が。
次に、「背浮き」の練習です。背浮きは、海で遭難したときに、最も体力を温存できる方法の1つです。
これがまた難しい。
腰が曲がって沈んでいく子、上を向きすぎて鼻に水が入る子、なかなか上手く背浮きができませんでした。
何もなしでは、「命」を守ることは難しいことを実感できたのではないでしょうか。
そこで登場したのが「ペットボトル」これを使ってもう一度背浮きです。
そうすると、たかがペットボトルですが、先ほどよりも上手に浮くことができました。
あごの近くでペットボトルを持ち、呼吸が確保できるように練習しました。
その後、他に助ける方法として、「ボールを投げ入れる」とか「浮き輪を投げ入れて引っ張る」などの
演示を見ました。
最後に体育係による振り返り。
「ペットボトルでも十分浮くことが分かりました。」などの感想が出ました。
夏休み、海や川に遊びに行く機会があると思います。
水に入る時の基本は、「ライフジャケット」そして、「大人の人と一緒に」です。
学習したことを生かして、「命」を守って安全に楽しんで欲しいと思います。
7月11日(木) 1年生が育ててきた朝顔が、今満開を迎えています。
この朝顔は、1年生が種まきをし、毎日、毎日水をやって、大切に、大切に育ててきた朝顔です。
雨が降った翌朝でも、「(ペットボトルで)2回水やらんとあかんのやねぇ・・・」
と、一生懸命水やりをしてきました。
「私のは水色」「僕は5つも花が咲いた」
毎朝、嬉しそうにお世話をしている1年生の姿の、なんと可愛いこと。
夏休みも、大切な朝顔のお世話を、きっとお家で頑張ってくれると思います。
2年生の育てているミニトマトの収穫が始まりました。
2年生は、ミニ農家となって、毎日近くの畑に植えた夏野菜の水やりと収穫に行っています。
学校では、児童玄関にプランターを並べ、ミニトマトを苗から育ててきました。
登校するとすぐ、ランドセルを背負ったまま、自分のプランターに水やり。
お友達とお話ししたり、見比べたりしながら、毎日こちらもお世話しています。
今、実ったミニトマトが赤く色づいており、収穫の時期を迎えています。
ただ、「もうちょっと」と思ってとらずにおくと、翌朝下に落ちてしまっていることも・・・
これも勉強ですね。
1学期も残り1週間あまり
あといくつ収穫できるか楽しみです。
7月9日(火)4年生が南川の生き物調査をしました。
みんなの祈りが届いたのか、流れはややあったものの、水量も落ち着き、朝は雨も落ちてきていません。
南川ラインレスキュー隊のみなさんと、福井県立大学の先生にご指導いただきました。
はじめに、身支度を調え、調査の仕方の説明を聞いてから、いざ出発!
班ごとに分かれて、植物の下を中心に次々と網を入れていきました。
「おったー」「うわっ 魚や!」「でっけーエビとったー」などの興奮する声があちこちで聞こえ、網やバケツを夢中でのぞき込む姿がとっても素敵でした。
そのうち・・・
移動と称して、流れに浮かぶ姿も・・・(これでこそ子ども 自然の欲求ですよね)
気がつくと、講師の先生方と川の対岸まで調査に行ってました。
雨も降ってきたので、橋の下に移動して、とった生き物の仕分けと生き物調べをしました。
「魚」と「魚」以外に分けてくださいと言われ、班ごとに仕分け開始。
「先生、エビはどっち?」「どっちだと思う?」「うーん 魚」「なぜ そう思うの?」「だって、食べられるから!」 大爆笑です。
各班、おすすめの生き物を水槽に入れて、県立大学の先生に説明をしていただきました。
各班、いろいろな生き物を紹介してくれましたが、中でも「カワアナゴ」
レスキュー隊の人も、県立大学の先生も、「この南川では初めて見ました。」といわれた珍しい魚です。
「本来は、福井県には生息していないはずの魚で、誰かが放したのか、どういう理由で南川にいるのかは不思議です。」と言っておられました。
多くの生き物がいることを自分の目で確認することができ、子どもたちにとって、また南川を見る目が変わった学びでした。
南川ラインレスキューの皆さん、県立大学の先生、ありがとうございました。
7月2日(火) 福井県立大学の先生をお招きし、4年生が南川の生き物について学習しました。
はじめに、南川の概要を教えていただきました。
長さは約39km、源流は京都府との県境にある頭巾山、水の循環や、川の役割について学びました。
その後、いよいよ南川に生息している生き物についてです。
コイやアユなどの魚類、カゲロウやカワゲラなどの水生昆虫、南川では絶滅したオオサンショウウオなど、たくさんの生き物がいることに、子どもたちはビックリでした。
7月9日には、いよいよ実際に南川に入って生き物調査です。
今回、学んだことを実際に自分たちの目で見る貴重な機会となります。
しかし、天気が・・・
何とか出来るように、みなさんで願っていてくださいね。