TEL.0770-56-0278 FAX0770-56-0260
〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5
今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
12月4日(水)~10日(火)の1週間は、人権週間です。
その取り組みの一環として、12月2日(月)に、低・中・高の色別・班別に、縦割り班での人権学習を行いました。
テーマは「『いじめ』について考えよう」です。
子どもたちに身近な「ドラえもん」の登場人物を題材に、いじめの解決方法について考えました。
のび太(被害者)、ジャイアン(加害者)、スネ夫(観衆)、しずか(傍観者)の4人のそれぞれの立場を確認した後、「いじめをなくすために、一体何ができるか」をテーマに、それぞれの登場人物にできること考えました。
低学年では、「スネ夫が一緒にしなければいい。」「しずかちゃんが大人に言えばいい。」という意見や、「ジャイアンが元々しなければいい。」などの意見が出ました。
学年が上がるにつれ、「止めたいけど、一人では無理なので誰かと一緒に止める。」「直接が無理なら、誰か大人に助けを求めたらいい。」や「実際には止められるかどうか心配である。」など、自分自身に置きかえて考えた意見も出てきました。
いずれの教室での共通することは「このままではいけない。」「いじめは絶対にいけない。」ということ。
では、どうやって「いじめ」を防いでいくと良いのか・・・
それぞれが、自分の頭と心を使って考える時間となりました。
学習後の感想には、「いじめは本当に怖いと思った。」「面白がって見ているのもいじめだし、見て見ぬふりをするのもいじめだと思った。」「自分も行動したいと思った。」などがありました。
今朝のテレビで、SNSで誹謗中傷を受けたことがある人10%、誹謗中傷をしたことがある人3%、見たことがある人38%ということが流れていました。
「人を傷つけていいはずがない。」
今だからこそ、子どもたちだけではなく、私たち大人も、真剣に考えていかなければならないことだと強く感じました。
11月28日(木)3年生から5年生までの子による、一輪車記録会を開催しました。
天候を心配しておりましたが、子どもたちの願いが届いたのか「快晴」そして、グラウンドコンディションは最高の中での記録会となりました。(かなり寒かったですが・・・)
この日に向けて、各学年の目標と自分で決めた目標に向けて、時間も惜しんで練習に励んできました。
今日は、いよいよその成果を発揮する場です。
<3年生>
3年生の目標は5m。
2年生も応援に駆けつけてくれました。
はじめに、自分たちの一輪車にかける思いを保護者の方に伝えました。
ドラム缶につかまって、いざスタート!
こぎ出しが難しく、なかなか5mまで進まない子もいましたが、50mまで進んだ子もたくさん見られました。
後半は、目標を達成した子が補助に入り、補助つきで自分の新記録を目指しました。
始めて補助つきで50mまで乗れた子は、大きな大きなガッツポーズで、喜びを全身で表していました。
<4年生>
4年生の目標は50m。
記録会2年目の4年生は、一輪車リーダーを中心に自分たちで力を合わせて挑戦していました。
目標達成の子も多く、昨年の経験を生かして練習を積んできた成果だと思います。
後半は、3年生と同じく、挑戦中の子の補助に入ってのサポートです。
手を引きながら、だんだんと手を離して自走できるようにするなど、工夫したサポートが見られました。
振り返り、最後の挨拶まで、自分たちの力で記録会を成功させようとする気持ちの伝わる取り組みでした。
<5年生>
5年生の目標は、立ち乗りから50m。
先輩の姿から学ぼうと、先ほど記録会を終えた3年生が見学にきました。
さすが5年生。
1度でクリアできた子、規定の時間内にクリアできた子、惜しくもクリアできなかったけれど、もうあと少しの所まで来ている子、非常に難しい目標ですが、みんなが一丸となって挑戦している様子が印象的でした。
「色別全員立ち乗り」では、見事に達成できた色がありました。
クリアできた子が、まだの子の所に全力で駆け寄り、声をかけ、応援する姿は、心を打つものがありました。
10月の中旬から始まった一輪車の取り組み。
たった1ヶ月余りでしたが、子どもたちの成長は、目を見張るものでした。
来年度、学年が1つ上がった子どもたちが、どんな姿を見せてくれるか、今から楽しみです。
極寒の中、応援いただきましたたくさんの保護者の皆様、本当にありがとうございました。
11月24日(日)授業参観・PTA教育講演会を行いました。
授業参観には、多くの保護者・ご家族の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。
各学級の授業をご覧いただきましたが、いつもよりちょっとだけ「よそ行き」の子どもたちと先生方の様子をご覧いただけたと思います。
2年生の学級では、学習してきた「九九」をおうちの方に聞いていただくとともに、「児童」対「保護者」の「九九早押し対決」で盛り上がっていました。
なかよし学級では、年度初めから取り組んでいる「読み聞かせ」を披露した後、昨年度から取り組んでいる「手作りパン」を食べていただきました。
国語・算数・社会・体育・道徳・・・
今年度は、色々な教科の様子をご覧いただくことができました。
その後は、PTA教養部会主催の教育講演会です。
今年は、KDDIの講師の先生とオンラインでつなぎ、「スマホ・ケイタイ安全教室」を行いました。
ゲーム・SNS上での「誹謗・中傷」、「スマホ依存症」、「なりすましによる生命の危機」という3つの内容のお話を聞きました。
動画では、身近にある具体的な事案が取り上げられ、子どもたちにとって「ある・ある」と感じるような内容ばかりでした。
これらのツールは、今後「使わない」ことは不可能である以上、「使う人」が正しい知識を身につけることが本当に大切であるということを感じました。
各ご家庭でも、「被害者」にも「加害者」にもならないために、お子様と「スマホ・ゲーム・SNS」などについて、是非、お話いただければと思います。
PTA教養部会の皆様、ありがとうございました。
11月22日(金)1年生が、そらのとりこども園の年長組さんを招いて、秋のおもちゃ屋さんを開きました。
玄関のお出迎えに始まり、はじめの会の進行、各お店屋さんの紹介などを手際よく行い、いよいよ開店です。
お店は、子どもたちが考え、製作した楽しいおもちゃ・遊びで一杯です。
「宝さがし屋さん」「的入れ屋さん」「カード屋さん」「めいろ屋さん」「釣り屋さん」「ナイスキャッチ屋さん」「くじびき屋さん」「マラカス屋さん」「やじろべえ屋さん」「コロコロ滑り台屋さん」他にもたくさんのお店が・・・
園児たちは、1年生の大きな呼び込みの声に少し戸惑いながらも、色々な遊びを楽しんでくれました。
あっという間に時間は過ぎて、終わりの会です。
園児の子たちからは「楽しかった。」「プレゼントをもらえてうれしかった。」
主催した1年生たちからは「たくさんの人が来てくれてうれしかった。」「みんなときょう力できてよかった。」
今回の活動を通して、園児たちのことを思い、どうしたら楽しく遊んでもらえるかを一生懸命考えることができた1年生。
来年春に後輩となる園児たちに、精一杯のおもてなしができたこと、大きな自信になったのではないでしょうか。
11月20日(水)い組が、22日(金)ろ組が、豆腐作りに挑戦しました。
3年生は、総合的な学習で「すがたをかえる大豆」を1つのテーマにして学習を進めてきています。
これまで、春に畑に大豆を植えてみんなで育て、枝豆として収穫しました。
残念ながら、猛暑のために大豆にまでは育てきれなかったので、今回は買ってきた大豆を使って「すがたをかえる大豆」に挑戦です。
はじめに、栄養教諭の先生から、「呉」「豆乳」「おから」「きなこ」の作り方の説明を聞きました。
水につけた大豆を水と一緒にミキサーにかけると・・・
「うわっ。白くなった。」「豆乳みたい・・・」
「これが、呉ですよ。給食にも呉汁が出たの、覚えていますか?」
これを、加熱をして、ふきんで搾ると、豆乳とおからができます。
子どもたちは、釘付けです。
きなこ作りのために大豆を炒ると・・・「ええ匂い!」
いよいよ、豆腐づくり。
仲間と協力してにがりの量をはかり、豆乳に投入!
よく混ぜて蓋をし、鍋で蒸していきます。
次は、豆腐を使った白玉団子です。
はじめは、指先だけで混ぜていき、固まってきたら手のひらも使ってこねていきます。
4~5等分にして丸めたら、お湯で湯がいて出来上がり。
最後にきなこづくり。
栄養教諭が炒った大豆をミキサーにかけ、砂糖と塩を混ぜて手作りきなこが。
みんなで分け合いながら、たっぷりと白玉団子にかけてできあがりです。
いよいよ実食!
「おいしー!」「いつもの豆腐と全然違う!」「きなこうまー!」
豆腐の嫌いな子も、食べられた子がたくさんいました。
国語で学んだ「すがたをかえる大豆」
頭で学んだことを実際に体験し、子どもたちはその意味を実感していたようでした。
次は、どんな姿の大豆を学ぶのか・・・
どうやら、次は「あれ」に挑戦するみたいですよ。
お楽しみに・・・