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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
6月25日(水)より、若狭総合運動公園温水プールの指導員の先生にお越しいただいての水泳学習を行っています。
この日は、4~6年生の子どもたちが、指導員の先生の指導を受け水泳の基礎練習に取り組みました。
6年生の授業では、平泳ぎの指導を受けました。
キックの練習では、つま先の向きや蹴る方向などを、手のかきの練習では、手をどのように動かすのかを教えていただきました。
子どもたちは、すぐに実践することはできませんでしたが、教えていただいたことに一生懸命練習する姿が、とても印象的でした。
今週、再来週と、週に2日間、指導に来てくださり、4~6年生が指導を受けます。
専門家から指導を受けられる貴重な時間となりますので、1つでも、2つでも、吸収できることを吸収して欲しいと思います。
指導員の先生、お世話になりますがよろしくお願いします。
6月20日(金)4年生が、南川ラインレスキュー隊を講師に迎え、南川学習を行いました。
前回の水質調査・環境問題に続き、今回は「南川の安全・危険を知る」をテーマに活動をしました。
この日は、気温が30度を超える暑さで、条件としては絶好でしたが、1週間雨が降らなかったことから水量が少なく、流れがほとんど感じられない中での活動となりました。
はじめに、注意点などのお話を聞き、水慣れした後に、川の深さの変化を体験するため、川を横断して、水深の変化を体験しました。
しばらくすると、「足がつかん!」という声が聞こえ始めました。
膝下くらいしかなかった川の内側から、わずか数m外側に行くと、突然、背が立たない水深となり、ビックリする様子が見られました。上から見ているだけでは分からないけれど、わずかな場所の違いで、これだけ水深が違うということを感じていたようです。
次に、流れがある場所に移動し、もしも溺れた時のための命の守り方の体験をしました。
まず、1人ずつ「ホワイトウォーターフローティングポジション」の練習です。
仰向けになり下流に足を向け、体の力を抜き、進行方向の安全を確認しながら浮く姿勢です。
はじめは、ちょっと怖くて腰が引けてしまい、足が沈む子がいましたが、こつをつかむと上手に浮けるようになりました。
次に、隊列を組んでの練習、さらには、サークルになっての練習と、川下りを楽しみながら浮く練習に取り組みました。
隊列は、ジェットコースターみたい、サークルは芝政などにある、ジャンボスライダーみたいで、子どもたちは大喜び。
救助用のロープを使った救出体験。
1本のロープに7~8人がつかまり、指導の方に引っ張ってもらっていました。
その姿は、まるで、大漁の魚を釣り上げているようで・・・
最後は、学年全員でサークルを作り、みんなで浮く体験です。
大きな輪が浮かぶ様子は、学年の一体感を表現しているようでした。
学習後の感想では、「川底は走ると危ない。」「川は楽しいだけじゃなく、危険もある。」など、たくさんの学びを発表しました。
地元の宝である「南川」
この経験を通して、より「南川」への関心を高め、様々な南川の姿を学んでいってくれることを期待しています。
お世話になった南川ラインレスキュー隊の皆様、ありがとうございました。
6月17日(火)1年生がキッズプレイスクールに取り組みました。
これは、ビーチバレーボールの元日本代表の「えりかコーチ」と「めぐみコーチ」の2人を中心に、4人の講師の先生が様々な運動遊びを教えてくださる教室です。
単なる走る運動ではなく、バランス・反応速度・スピード・投げる・蹴るなど、あらゆる運動の基本となる運動が組み込まれた、素晴らしいプログラムです。
はじめに、手つなぎサークルと列車を作ってのしっぽ取り。
チームで協力してしっぽの人を守ります。
次に、フープを使った運動遊び。
両足ジャンプ、片足ジャンプのミックスや、色に合わせてポーズをとりながらのフープ運動に取り組みました。
頭と体を同時に使っての運動となり、とっても難しいし、鍛えられます。
日陰での活動では、反射神経を養うプログラム。
「キャッチ」と言われたら、左手は隣の子の指をキャッチし、右手はキャッチされないように逃げる。
左右同時に別々の動きをするため、単純だけれど、とっても難しい。
次に、コーンキャッチ遊びです。
「頭」「おしり」「膝」「赤」と言われたら、赤のコーンをキャッチするプログラムです。
子どもたちは、対戦相手と真剣勝負。
しかし、不思議と、勝ち負けのこだわりはなく、みんなあっさり勝敗を受け入れることができました。
最後に、団体戦の爆弾ゲーム。
自分の陣地にある爆弾(新聞紙ボール)を相手陣地にできるだけ多く送り込むゲームです。
小さい爆弾は投げる、大きい爆弾は蹴る、もちろん爆弾を拾いに走る、しかも団体戦。
みんな必死で爆弾を相手陣地に投げる・蹴る。
集計は、みんなで集まって数を数えてー。
「い組の勝ち」「ろ組の勝ち」「やったー」
1勝1敗の引き分けでした。
最後のお話では、
「ゲームや遊びには必ずルールがある。ルールを守るから楽しく安全に遊べるんだよね。」
とっても大切なことを教えていただきました。
暑い中でしたが、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
キッズプレイスクールの指導者の皆様、本当にありがとうございました。
6月17日(火)3年生が、「百笑 山本農園」の見学に行きました。
3年生は、今年から社会科の学習を始めていますが、今回は「農家の仕事」の学習の一環として、実際に農家を訪ね、お仕事の内容を肌で感じる体験をしました。
はじめに、キュウリを栽培しているハウスを見せていただきました。
植える前の畑だけのハウス、小さな苗が育っているハウス、今、ちょうど収穫期のハウス、外から見ただけでは分からないハウスの中を、実際に体験することができました。
収穫のハウスでは、自分たちの背丈よりはるかに高いキュウリの木(木ではありませんが・・・)を見てビックリです。
また、ハウスの中の暑さにも驚きでした。
その後、作業所では、実際に収穫したトマトやキュウリを見せていただき、1日の作業の様子や努力していることなどについてお話を聞きました。
朝の4時頃から収穫します。1週間休みはありません。でも、毎日が給料日です。
子どもたちにとって、驚きのお話ばかりです。
お客さんに、「おいしい!」と言ってもらえることが、1番の喜びです。
20年この仕事をしているけれど、まだまだ勉強することがたくさんあり、100点は取れません。
「何でこうなるんだろう。」「こうすれば良いかな。」と、日々、勉強です。
「農家の仕事」の大変さとやりがいを、子どもたちは感じることができた、貴重な体験となりました。
百笑 山本農園の皆様、お世話になりありがとうございました。
6月17日(火)6年生が、たまねぎの収穫をしました。
はじめに、「今富の宝」の赤尾さんから、次のようなお話をいただきました。
「今日、君たち6年生が頑張って収穫してくれたたまねぎを、今富小学校の給食で使ってもらいます。」
「だから、今日は体験ではなく、労働です。」
「1~5年生のためにも頑張りましょう。」
その後、収穫の仕方を教えていただき、早速収穫開始です。
畑を見ると、大きな大きなたまねぎが、土から顔を出しています。
あっという間に、プラケースが一杯になり、2人で運搬です。
暑かったこともあり、30分余りの収穫でしたが、コンテナ3杯分のたまねぎが収穫できました。
帰りに、収穫したたまねぎのお土産をいただきました。
わずかな時間でしたが、「たまねぎ」という地元の産業を学ぶ貴重な機会となりました。
また、働くことの大変さも、少しだけ分かったような体験となりました。
今富の宝の皆様、お世話になりありがとうございました。