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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
9月17・18の両日、小浜市食文化館で「キッズキッチンベジ」が開催され、2年生が参加をしました。
この取り組みは、2年生が今年度取り組んでいるカゴメとの共同研究の一環で行われました。
2年生は、1学期、毎朝トマトの水やりを行い、大切にトマトを育て来ました。
夏休みにはおうちに持って帰りホームステイを実施して、休みの間もお世話をしました。
そんな、これまでの取り組みを振り返り、自分たちの育てたトマトを全員で味見して、キッズキッチンベジはスタートしました。
まずは、トマトピラフ作り。
お米を交代で研ぎ、塩・バター・チーズ・コンソメ・トマトをお釜にれてスイッチオン。
次に、5色野菜のお味噌汁。
昆布と鰹節で出汁をとりつつ、なす・ズッキーニ・カボチャ・トマト・パプリカ・たまねぎ・豆腐を切っていきます。
特に、豆腐は・・・手のひらの上でのカットに挑戦。
出汁が完成してみんなで味見。
「うゎー いいにおい!」「でも、味はせんなぁ」
ご飯も炊けて炊飯器をオープン。
「おいしそう!」
野菜を炒める子、洗い物をする子、配膳、お茶の準備をする子。
1つ1つが子どもたちにとって貴重な学びの機会となりました。
いよいよ完成 実食!
「おいしー」の声とともに、子どもたちのはじける笑顔。
給食ではなかなか食べられない野菜も、食べられる子がたくさんいました。
ピラフ、お味噌汁、次々とおかわりに。
自分たちでつくったトマト、自分たちでつくった料理、その味は格別だったみたいです。
大変貴重な機会をいただけたことに感謝です。
小浜市ブランド戦略課の皆様、大変お世話になりありがとうございました。
9月17日(水)小浜市陸上記録会に向けた練習がスタートしました。
「学校の代表として選ばれた全員が本気で取り組み、今富小が1番格好よかったと思ってもらえるようにしたい。」
主将による大会に向けた思いが語られ、選手による打ち合わせ会が始まりました。
各種目リーダーが自己紹介をした後、全員で「今富小を代表する姿とは」という、自分たちの目指す姿について話し合いました。
「人が見ていないところでも頑張る」
「最後まであきらめない気持ちを持つ」
「なぜ、この人が選ばれたのかと思われない行動をする」
「選ばれなかった人のためにも頑張る」
などの自分たちが目指したい姿が出てきました。
陸上競技は、自分の記録に挑戦し、他者と勝負する競技です。
勝負ですから勿論結果は大切ですが、その過程において、どれだけ自分を成長させていけるかが大切になってきます。
この練習を通して、自分たちの目指す姿に少しでも近づけるよう、仲間と切磋琢磨していってくれることを期待しています。
9月16日(火)今富小学校にモルモットの赤ちゃんが来ました。
実は、今年度、福井県獣医師会の指定校に本校が指定され、来年の3月までの間、ショートステイということで本校でお世話をすることになったのです。
お世話係に、3年生と2年生が手を挙げてくれました。
この日は、まず3年生が若狭動物病院の獣医さんと看護師さんからモルモットの命について、そしてお世話の方法について学びました。
本校に来たモルモットは、今年の7月1日に生まれた赤ちゃんで、名前はまだないとのこと。
早速、3年生が名前の候補を出し、2年生にアンケートをしています。
モルモットは、5~6年の寿命で、大人になると体重は1000gぐらいになること。
私たちと同じように、病気やケガをするため、みんなの目で見守っていって欲しいということ。
どんな食べ物を食べ、どんなことを好んだり嫌ったりするのかなどを教えていただきました。
その後、代表の子とモルモットの心臓の音をスピーカーで聞かせてもらい、同じように「命」を持って生きているということを学びました。
最後に、一人ずつ、モルモットを抱っこしました。
少し緊張はしているものの、自然と笑顔になる子どもたち。
その時の子どもたちの興奮と、何とも言えない穏やかな表情が、とても印象的でした。
これから3年生は2年生に先行してお世話をしていきます。
そして、今度は2年生にモルモットのことを伝え、一緒にお世話をしていくことになります。
半年間の短い期間ですが、直接「命」に触れる経験を通して、「命」を大切にする心、優しい心を育んでいってくれることを願っています。
9月12日(金)2学期の避難訓練を行いました。
今回は、不審者対応の避難訓練ということで、外に逃げる避難ではなく、自分たちの部屋に不審者を入れない訓練でした。
不審者の発見からすぐに、教職員と子どもたちだけ分かる暗号放送がかかり、子どもたちは一斉に廊下の出入り口にバリケードをつくり、入口から最も遠い場所で顔を見せずに避難をしました。
不審者(想定)は、こちらの話しを無視して校舎内に侵入。
複数の教員で説得にあたりましたが、なかなか制止することが難しく、「もしも、悪意を持った不審者だったら・・・」と恐ろしく感じました。
110番通報からおよそ6分間で、警察の方が到着し、不審者を確保してくださいましたが、この6分間が本当に長く、改めて子どもと教職員の命を守りつつ、どう持ちこたえるかを深く考えさせられた訓練となりました。
ご高評では、子どもたちの避難が素晴らしかったこと、教職員が複数で対応にあたったこと等の良かった点と、強制力を働かせて制圧することの大切さを学びました。
その後、通学時等に不審者に遭遇した時と心構え「いかのおすし」の話しを聞き、自分の命は自分で守ることを教えていただきました。
いつ、どこで、どのような危機に遭遇するか分かりません。いざという時にしっかり判断できるように、これからも様々な訓練を積んでいきたいと思います。
5年生は1学期から、小浜市の様々な部署の方を招き、小浜市が抱えている課題について調査をしています。
今日(9月12日)は、小浜市役所文化観光課の方をお招きし、小浜市の観光の課題について学びました。
はじめに、小浜市の文化や観光について具体的に紹介していただきました。
「小浜の観光スポットってどこがある?」と聞かれた子どもたちは、
「妙楽寺!」と答えていました。
さすが、今富っ子。
その後、「若狭おばまの観光の課題ってなんだろう?」というテーマで、担当者の方と一緒に課題について考えました。
次回は、御食国ブランド戦略課のお話をお聞きする予定です。
文化観光課の担当者様、お世話になりありがとうございました。