小浜市立今富小学校

すすんでかかわり、生き生きとりくむ今富っ子

TEL.0770-56-0278  FAX0770-56-0260  

〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5

今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。

活動

2025年12月12日
プラスワン給食(No.92)

 

12月12日(金)は、プラスワン給食の日でした。

本日のプラスワンは・・・

「ふくいSANコロッケ」

福井産の小松菜・福井ポーク・若狭牛で作られたコロッケです。

福井ポークも、若狭牛も、畜産農家さんがたくさんの愛情を込めて毎日お世話をしている特別な恵みです。

子どもたちも、「おいしい!」

喜んで食べる姿を、きっと生産者さんも喜んでくださるでしょうね。

 

2025年12月12日
移住者の方に学ぶ(5年生)(No.91)

 

12月9日(火)5年生がかみなか農楽舎に行き、移住者の方からお話を聞きました。

5年生は今年1年、様々な所へ出かけ、様々な人に会い、ふるさと小浜について、多角的・多面的に考える学習を行ってきました。

この日は、移住者の方から「なぜ、この若狭地方に移住をしたのか。」ということをテーマに、経験にもとづいたお話を聞きました。

移住者からは、こんなお話がありました。

①自然が豊かである。

②食べ物がおいしい。

③地域や地域の人々に貢献できる喜びがある。

この3つがあることが「幸せ」なことであり、移住をして良かったと思う理由である。

中にいると、見えないことや気付かないことがある。

自分たちの住むこの地域に、このような魅力があるということに、改めて子どもたちは気付いていました。

だからこそ、この小浜・若狭地方を「よりよくしたい。」そんな思いを強くした時間となりました。

 

後半は、米作りの学習の延長として、藁を使ったしめ縄作りをしました。

慣れない「藁ない」に挑戦し、自分なりのしめ縄ができたときは、とても嬉しそうでした。

 

かみなか農楽舎の皆さん、貴重なお話、体験をさせていただき、ありがとうございました。

 

 

2025年12月12日
壬生狂言発表会(No.90)

12月8日(月)壬生狂言クラブによる、壬生狂言発表会がありました。

今年も、ハッピーミュージッククラブの全面協力のもと、3本の狂言を演じました。

1本目は、花盗人。

花見にやってきた「大尽(だいじん」)が、酔っ払って寝てしまった隙に財布や刀を盗まれ、あげくの果てに大尽自身がつかまってしまうというお話です。

泥棒を捕まえようとした時に縄がなく、慌てて縄を編む場面がありますが、「何事も日頃からの備えが大切である。」ということを説くお話です。

大尽が酔っ払った隙に酒を盗み飲みをする「供」の仕草を、大変上手に演じていました。

 

2本目は、餓鬼角力。

閻魔大王率いる「鬼」と、お地蔵さん率いる「がき(亡者)」がすもうをとるお話です。

はじめは「鬼」が勝ちますが、仏の力で「がき」に力を授けて「鬼」を打ち負かします。

怒った閻魔大王がお地蔵さんに自ら決戦を挑むけれど、あえなく負けてしまうというお話です。

このお話には、仏様を大切にという教えが込められています。

「鬼」の強そうな演技と、「がき」の臆病な演技を、見事に演じる子どもたちでした。

 

3本目は、とろろすべり。

花見にやってきた「大尽」が、名物のとろろで、店の「女将」を相手に酒を酌み交わすうちに眠ってしまいます。

その隙に、「供」3人が樽の酒を飲み干し、とろろまで食べるのですが、酔っ払ってひっくり返って大変なことに。

目を覚ました「大尽」と「女将」が、こぼれたとろろで足を滑らせて転げ回るお話です。

このお話は、「意地きたないことは慎みたいものだ。」ということを説いたお話です。

「大尽」と「女将」のやりとり、「供」が嬉しそうに酒を飲みとろろを食べる姿、本当に酔っ払っているように見えました。

感想の交流。

「せりふはないけれど、言いたいことが演技で伝わってきてすごかった。」

「ハッピーミュージックの人が、長い時間繰り返し音楽を吹いていて、すごいなと思った。」

「壬生狂言のことを、詳しく知りたくなった。」

など、たくさんの感想を交流していました。

最後に、ご指導いただいた保存会の代表者の方からのお話。

「子どもたちの演技はすばらしかった。」

「来年4月に、12年ぶりの壬生狂言が行われるので、是非見に来てきてください。」

子どもたちの演技により、壬生狂言への関心が高まった発表会。

改めて、ふるさとの伝統、誇りを感じた時間となりました。

来年4月を楽しみにしたいと思います。

1年間お世話になりました保存会の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

2025年12月12日
すがたをかえる大豆 その2(3年生)(No.89)

 

11月の末から12月のはじめにかけて、3年生が「すがたをかえる大豆」の2つの体験をしました。

インフルエンザの流行で、予定変更を余儀なくされましたが、無事に体験を終えることができました。

 

第1弾 <豆腐づくり>

栄養教諭に教えていただき、お豆腐づくりに挑戦しました。

はじめに、栄養教諭から豆乳の作り方を教えていただき、みんなで観察をしました。

初めて見る「豆乳」作りに、子どもたちは興味津々。

見たり、聞いたりしたことはある「豆乳」が、どうやってできるか初めて知った子もたくさんでした。

次はいよいよお豆腐づくり。

にがりを入れて・・・豆乳を混ぜて・・・

「本当にかたまるかのかなぁ・・・」ちょっと不安そうに、蒸し鍋の中に並べました。

蒸し上がったお豆腐を見てみると・・・

「ちゃんと固まっている!」と、とっても嬉しそうでした。

きなこ団子と一緒に、手作りのお豆腐をみんなで食べました。

 

第2弾 <みそづくり>

JAからみそづくりのプロをお招きし、手作りみそに挑戦しました。

はじめに、みその歴史やみその種類、そしてみそのつくり方などのお話を聞きました。

奈良時代に中国から伝わってきたこと、そして、はじめは薬として伝わってきたことに、子どもたちは驚いていました。

いよいよみそづくりの開始。

まずは塩の入った麹をほぐし、ゆでた大豆を潰し、麹と大豆を混ぜ合わせ、最後に大豆の煮汁を混ぜて完成です。

手袋をして作業を行いましたが、段々と面倒くさくなって、素手で大豆を潰す姿も・・・

なかなか大豆がうまく潰れず、時間がかかる子たちもいました。

完成したみそは、真空パックに詰めて半年間寝かせます。

自分の手で作ったみそ、半年後が楽しみですね。

JAの講師の先生、お世話になりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

2025年12月11日
(No.88)秋のおもちゃやさん開催!(1年生)

 

12月5日(金)1年生がそらのとり保育園の年長さんを招いて、「秋のおもちゃやさん」を開催しました。

この日にむけて、1年生は「年長さんが楽しんでくれるおもちゃ・遊び」を一生懸命考え、手作りしてきました。

始まりの会のあと、各遊びの紹介をし、いよいよ「おもちゃやさん」のスタートです。

宝探し、ストラックアウト、楽器屋さん、迷路、ラジコン、けん玉、やじろべえなど、年長さんのことを考え工夫を凝らした遊びやおもちゃが目白押し。

「いらっしゃい! いらっしゃい!」と元気のいい声が、あちこちから聞こえます。

中でも驚いたのが「モグラたたき」

どうやってやるのか見ていたら・・・

大きな段ボールに1年生が入り、中からモグラの人形を穴から出していました!

よく考えたなぁ・・・

どの遊びやおもちゃも、きっと年長さんが楽しんでくれたと思います。

3ヶ月すると、1年生の後輩となる年長さんを迎え、随分とたくましくなった姿が見られたおもちゃランドでした。