小浜市立今富小学校

すすんでかかわり、生き生きとりくむ今富っ子

TEL.0770-56-0278  FAX0770-56-0260  

〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5

›
活動

壬生狂言 堂々の発表!(福井県公民館大会)(No.74)

 

10月14日(木)福井県公民館大会において、本校児童が壬生狂言を披露しました。

福井県内から集まった200名の公民館関係者の前で、壬生狂言クラブとハッピーミュージッククラブの子どもたちが、「餓鬼角力」を演じました。

いつもとは違う会場・雰囲気の中、少し緊張した様子はありましたが、地域の方からご指導いただいたことを生かして、堂々と演じる・演奏することができました。

20分という時間制限があったため、残りの2演目は演じることができずに紹介だけとなりましたが、みんな晴れやかな笑顔でステージを終えました。

会場を包む大きな拍手の中、地域の文化を継承することの大切さ、そして、その文化を発信することの喜びを感じたステージだったのではないかと思います。

普段は、学校の中で発表している活動ですが、より大きな舞台での発表は、きっと子どもたちの自信になったと思います。

子どもたちの学校での学びと地域の願いが1つになった、素晴らしい取組だったと感じています。

貴重な機会をいただきました、今富コミュニティーセンターの方々、本当にありがとうございました。

 

 

オリンピアン教室開催!(4~6年生)(No.73)

 

10月13日(火) 東京オリンピック、ビーチバレーボール日本代表の「村上めぐみさん」をお迎えして、オリンピアン教室を開催しました。

村上さんには、これまでも「キッズプレイスクール」で、本校の子どもたちに運動する楽しさと、個人の持っている力を伸ばすトレーニングについて、一緒に体を動かしながらご指導をいただいてきました。

この日は、これまでとちょっと異なり、講演会形式での授業となりました。

この講演では、オリンピアン、アスリートとしての経験から学んだこと、感じたことを子どもたちに伝えてくださる講演会で、子どもたちにとっても貴重な機会でした。

事前に村上さんとお話すると、「福井県でこのような子ども向けの講演をするのは、今富小学校が初めて。」ということで、村上さん自身、とても楽しみに今日の講演をしてくださっていました。

「とにかく挑戦する!」

「いいことも、よくないことも、すべて自分を成長させる大切なものである。」

「良くない考えを持った自分も受け入れる。そうすると素直になれる。」

「『ありがとう』は、自分のために時間をつかってくれたことへの感謝の気持ちである。」

「思ったことを行動に移すことが大切。小さなことを続けることが大切。」

「人は変われる。そのために挑戦する。沢山の人と関わり、いろんな価値観に触れる。」

他にも、心に響く沢山の言葉がありました。

経験されたからこそ言えること、自分で乗り越えてきたからこそ伝えられる思い、子どもたちにもきっと響いたことと思います。

本物に触れる機会って、本当に大切だなぁと感じた時間でした。

貴重なご講演、本当にありがとうございました。

村上さんには、また今度、キッズプレイスクールでお世話になります。

お越しいただくこと、楽しみにお待ちしております。

 

 

お箸チャレンジ給食(No.72)

 

10月8日(木)今日の給食は「お箸チャレンジ!」

今回は、比較的簡単なメニューで「肉団子をつまむ」「ビーフンをすくう」でした。

上手くつまむためには、箸の持ち方だけではなく動かし方も大切です。

親指・人差し指・中指の3本の指で上の箸だけを真っ直ぐ開くように動かします。

さて、肉団子を上手く箸でつまんで口に運べたでしょうか。

中には、肉団子に箸を刺して食べようとする子も・・・

これは「刺し箸」といって、一般的にはマネー違反の箸使いになります。

つまみにくい食材も、箸をつき刺さずに美しく食べられるといいですね。

 

 

 

交通安全教室をおこないました。(1・2年生)(No.71)

 

10月1日(木)1・2年生の交通安全教室がありました。

1・2年生は、グラウンド内で基本的な自転車の乗り方について教えていただきました。

この日は、小浜警察署交通課、小浜市役所防災防犯課、今富駐在所から5名の指導をお迎えし、子どもたちにご指導いただきました。

まずは、自転車を運転する前の準備です。

ヘルメット着用、自転車へのまたがり方、発進時の姿勢や注意点などを確認しました。

次に、グラウンド内を運転し、目標地点で止まる練習です。

中・高学年の時にも指摘を受けましたが、やはり低学年もブレーキがかけられない様子が見られました。

停車地点に来ると、ブレーキではなく、足をついてスピードを落とそうとするのです。

練習の後半には、多くの子がブレーキで止まれるようになりましたが、日頃から自転車に乗る際に、十分意識することが大切だと感じました。

最後に自転車を運転する時の「4つの約束」について教えていただき、交通安全教室は終わりました。

今富は、路地も多くまた車も多い地域です。

「自分の命は自分で守る!」各自がしっかりと気をつけて自転車に乗って欲しいと思います。

 

 

陸上記録会壮行会!(No.70)

 

 

10月5日(月)陸上記録会壮行会をおこないました。

この壮行会は、出場する選手を応援しようと、学校に残る6年生が中心になって準備をしてくれました。

種目ごとの選手入場のあと、選手団主将から決意の言葉がありました。

「選手になりたくてもなれなかったみんなの分まで頑張ってきます!」

6名の種目長から一言ずつ決意の言葉が述べられました。

その後、「チーム今富」の全員でつくった「応援横断幕」が、児童代表から選手団に手渡されました。

寄せ書きには「絆」「仲間」「助け合い」「協力」「思いやり」「礼儀」などの言葉とともに、学校を守る4~6年生全員と教職員からの言葉が書き込まれています。

最後に、児童代表から選手団に対して「エール」が送られました。

本当ならば、全員でこのエールをする予定でしたが、インフルエンザの関係で急遽代表者のみに・・・

とっても心のこもった壮行会でした。

代表の選手たち、みんなの思いをしっかりと受け止め、大会当日力一杯頑張ってきて欲しいと思います。

 

 

壬生狂言 猛練習中!(壬生狂言クラブ)(No.69)

 

10月1日(木)クラブの時間に、壬生狂言の練習をしました。

実は、10月14日(木)、小浜市で開催される「福井県公民館大会」において、地域の伝統文化の発表というコーナーで、本校の壬生狂言クラブが演じることになったのです。

約1週間前となったこの日は、本番を見据えて衣装を着ての練習となりました。

衣装を着て、お面や小道具を持つと、子どもたちの様子も何だかピリッとした感じがします。

1つ1つの所作、他の演者とのバランスや関係など、指導者の方が丁寧に教えてくださいました。

当日は、「餓鬼角力」を演じます。その他にも「花盗人」「とろろすべり」の3演目を練習していますが、残念ながら時間の都合で1演目しかでません。

2演目の子どもたちは、お手伝いと応援で当日参加をします。

また、音楽を担当するハッピーミュージッククラブの子どもたちも、当日は参加をします。

壬生狂言クラブ、ハッピーミュージッククラブの皆さん。

福井県各地から来られる多くの方に、今富地区の、そして、今富小学校のことを知ってもらえる絶好の機会です。

存分のその良さを伝えてきてください。

楽しみにしています。

和久里区の皆様、ご指導・ご支援、本当にありがとうございます。

 

 

教育実習生の研究授業がありました。(No.68)

 

10月1日(木)教育実習の先生の研究授業がありました。

この先生は、9月8日(火)から1ヶ月にわたり本校の4年ろ組で実習し、教員になるための様々な経験を積む学びをしてこられました。

この日は、算数の「割合」の単元での研究授業でした。

とても実習生とは思えないような落ち着いた授業をされました。

子どもたちも、「先生のために!」と、いつも以上にはりきって発表をしていました。

一目で、この1ヶ月間の先生と子どもたちの関係づくりの素晴らしさが分かる瞬間でした。

子どもたちに一生懸命関わり、「子どもたちのために」と一生懸命授業を考えた先生の姿は、きっと子どもたちの心にこれからも残っていくと思います。

若い先生のはつらつした姿を見て、改めて初心に返った気がした授業でした。

福井県に、そして母校今富小学校帰ってこられる日を楽しみにしています。

1ヶ月間、ありがとうございました。

 

素晴らしい教育講演会をありがとうございました。(No.67)

 

9月27日(日)に授業参観とPTA教育講演会を開催しました。

授業参観では、本当にたくさんの保護者の方にお越しいただき、感謝の気持ちで一杯です。

子どもたちは、頑張っているとことを見てもらおうと、いつも以上に熱心に取り組む姿が見られました。

今回、多くの学級で「道徳」の授業を参観いただきました。

本校は今年度、小浜市より「人権教育」の研究指定を受けており、年度初めから「道徳」を中心に据えた「人権教育」に取り組んでいます。

「おかしいことに気付く」そして「おかしいことをおかしいと言える」

そんな、人権感覚と実践意欲を育てていきたいと考えて取り組みを進めています。

道徳の授業はいかがだったでしょうか?

 

その後おこなわれた教育講演会では、華道家の「前野博紀先生」をお迎えし、フラワーパフォーマンスの披露とご講演をいただきました。

前野博紀先生は、地元宮川ご出身の華道家で、東京を中心に全国・海外で広くご活躍されておられます。

現在は、故郷である宮川に活動の拠点を移し、地元と国内外を行き来しながら、華道の素晴らしさを伝える活動をしておられます。

フラワーパフォーマンスでは、5・6年生の代表から受け取る花々を、Mrs.GreenAppleの「僕のこと」にあわせて次々に生け、たった5分余りで素晴らしい作品を私たちにつくってくださいました。

子どもたちも、私たち大人も、初めて見るフラワーパフォーマンスの世界に、あっという間に引き込まれていきました。

曲が終わり、完成すると、大きな拍手が起こりました。

「今日は、日本を代表する花『桜』と『菊』をつかった作品にしました。ぜひ覚えて帰ってください。」

引き続きおこなわれた講演会では、子どもたちの言葉を大切に、対話をしながらお話が進んでいきました。

「きれいな花を咲かせるのに必要なものって何でしょうか?」

「水、栄養、土、太陽、空気、温度、愛情・・・」

子どもたちからたくさんの発言が続く中・・・

「もう1つ、大切なものがあります。」

「それは『闇』です。」

「真っ暗な時間があるから大きく、美しい花を咲かせることができる。」

私たち「人」の生き方を示してくれる言葉でした。

「『闇』をポジティブに捉える。その先に、大きな花を咲かせるチャンスがあると。」

最後に、1~4年生の各学級の代表8名が、好きな花を1本選び、1つの作品をつくります。

花の「命」を大切にするための「水切り」を教えていただいたあとに、思い思い花を生けていきました。

この花をベースに、前野先生が手を加えて、今富小学校児童の生けた作品を完成させてくださいました。

「皆さんで生けた花を、玄関に置いておくので、毎朝、花にも『おはようございます。』と挨拶してくださいね。」

今朝も、今富小学校の花が子どもたちを迎えてくれました。

子どもも大人も、大満足の講演会でした。

前野博紀先生、PTA教養部会の皆様、素晴らしい教育講演会をありがとうございました。

 

 

 

カゴメ共創プロジェクト研究成果報告会(3年生)(No.66)

 

9月27日(日)昨年度の2年生が取り組んだ、カゴメとの共同研究について成果報告会がありました。

この研究は、昨年度の2年生が、カゴメの方のご指導を受けながらトマトの栽培をおこない、獲れたトマトを使った料理体験などを通して、子どもたちの健康と野菜に対する思いの変化を調査するものでした。

この日は、カゴメの研究チーム、小浜市御食国ブランド戦略課から、成果報告にお越しいただき、研究の成果や見えてきたことについての説明がありました。

研究結果の詳細については、しかるべき機関で研究成果の報告をおこなうとのお話でした。

今回の体験を通して、食の役割や大切さを、子どもたちも学んでくれたのではないかと思います。

当日、発表にお越しいただきました皆様、夏休みに栽培のお世話になりました保護者の皆様、大変お世話になりありがとうございました。

 

 

 

天然の鮎を食べました!(南川学習 4年生)(No.64)

9月25日(金)4年生が、南川学習の一環として、鮎の実食体験をおこないました。

まず、鮎釣り名人の方から、友釣り用の竿や仕掛けを見せていただき、友釣りの仕組みについて教えていただきました。

また、毛針を使った仕掛けを見せていただき、鮎釣りにも色々な種類があることが分かりました。

次に、投網を使った鮎漁の方法を教えていただきました。

おもりがついた重い網を、きれいに投げる様子を見せていただいた後、名人は、1日で100匹以上獲ると聞いて、

ビックリでした。

鮎の串打ち、化粧塩の仕方を教えていただき、いざ実習です。

「うわぁー 血が出てきたー」

「口が開かん!」

「堅くてこれ以上刺さらん!」

初めての経験に悪戦苦闘の子どもたちでしたが、各ひれに化粧塩をして、無事に焼き場に持って行くことができました。

今年の鮎は、例年に比べて大きかったこともあり、焼くのにいつも以上に時間がかかりました。

待ちに待った甲斐があり、焼きたての鮎にかぶりつく子どもたち。

「魚は苦手だけど、今日の鮎はめちゃくちゃ美味しかった!」

そんな声も聞こえてきました。

ふるさとの川で獲り、自分たちで串を打ち、炭火で焼いて食べる鮎は、きっと子どもたちの心に残る味だったでのはないかと思います。

子どもたちの中から、ふるさとを愛し、この南川学習を守る活動を引き継いでくれるような人材が生まれてくるといいなと思います。

お世話になった、鮎取り名人の方々、南川ラインレスキュー隊の皆様、本当にありがとうございました。