HPでの報告が遅れましたが、先週9月11日(金)の午後、引き渡し訓練をしました。
今回は、原子力災害が発生したとの想定で、1・2年生およそ60名の保護者の方に、子どもたちのお迎えに来ていただきました。
この訓練は、隔年でおこなっており、2年前の反省をもとに前回とは異なる引き渡しの方法を試す訓練となりました。
前回は、暑さや被爆の可能性など、体育館に避難することによるリスクが考えられたことから、今回の訓練では、よりリスクの小さい、各教室から児童玄関を使って避難をする方法をとりました。
お迎えの自動車は、学校裏門から入り、グラウンドを5回つづら折りに進んだあと、職員室前でお子さんの名前を伝えていただきます。
その後、児童玄関前まで進み、児童玄関から出てくるお子さんを乗せて、正門から帰るというルートです。
子どもたちは教室で待機し、全校放送で名前が呼ばれたら、児童玄関から出てきます。
お友達の名前が呼ばれる度に「まだかなぁ・・・」と、ちょと不安気な様子でした。
30分余りで、すべての子どもたちの引き渡しを終え、訓練は終了しました。
今回の訓練を総括し、今後の体制整備に役立てていきたいと考えています。
ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。


