5月21日(火) 4年生が総合的な学習の時間に「南川学習」をスタートしました。
この学習は、今富小学校のすぐ近くを流れる地域の川「南川」に着目し、そこから、自然環境や生物など、様々な「人・もの・こと」に興味や疑問を持ち、学習を進めていく探究的な学習です。
今日は、「南川はきれいなのか?」という子どもたちの疑問を解決するために、南川ラインレスキュー隊の方々、小浜市役所の環境衛生課や里山里海課の方々のご協力を得て、現地調査を行いました。
学習は、「ゴミや外来植物について」「水質について」の2つのグループに分かれてスタートしました。
「ゴミや外来植物」では、市役所の担当者の方からのお話を聞いたあと、実際に河原のゴミ拾いと外来植物探しを行いました。
「メッチャたくさんゴミが落ちとる」
遠くから見ただけでは分からなかったけれど、草の間を歩くと結構たくさんのゴミが・・・
また、外来植物もあちこちに・・・ 見た目は綺麗な花なのだけれど・・・
教えていただいたおかげで、これまで見えていなかった「もの・こと」が見えるようになりました。
「水質調査」では、まず、南川ラインレスキュー隊の方から、調査の方法を教えていただきました。
いざ、入水。
そうっと水をすくい、まずは水温調査
「17度!」 「こっちは18度」
次に、試薬を使っての調査
各自が、試薬の入った容器に水をとり、待つこと5分・・・
「緑になってきた。」「薄い水色や」「僕のはまだピンクのまま・・・」
水温と時間によって反応の様子は異なるようです。
最後に、透明度の調査
1mのガラスのシリンダーに水を入れ、下まで見とおせるか試してみると・・・
「メッチャ見える!」「横から見てもきれい!」
これも、橋の上から見ているだけでは気づかなかったことに気づいたようでした。
最後に、南川レスキュー隊の方から
南川をいろいろな方法で調べることで、身近な環境に目を向けることができました。他の地域にも目を向けて欲しい。
とのお話がありました。
4年生の南川学習は始まったばかりです。
南川を通して、知らなかったこと、気づいていなかったことをたくさん発見し、たくさん考えることができる南川学習になることを楽しみにしています。










