5月7日(水)4年生が南川学習をスタートしました。
この日は、南川ラインレスキュー隊、小浜市役所環境衛生課、農林水産課から講師をお招きし、南川の環境について学びました。
2班に分かれて、2つのプログラムに取り組みました。
まず、南川のゴミ問題と外来生物(動物・植物)についてです。
「小浜市の毎日出しているゴミの量は?」 との質問では、なんと「22トン」も出している。
1人あたりで計算すると約800gを毎日出していることになる。
子どもたちはビックリでした。
また、外来生物のお話では、「オオキンケイギグ」という植物を実際に見ながら教えていただきました。
河原に普通に生えている植物が、外来植物であることにも驚きでした。
最後に、みんなでゴミ拾いと「オオキンケイギク」探しを行い、たくさんの「オオキンケイギク」をとりました。
もう1つの活動は、南川の水質調査です。
あいにく降った昨日の雨で、川は増水し、水は少し濁っていました。
1mある透視度計に水を入れて覗いてみると・・・
やっぱり下の✕マークはあまり見えません。
少しずつ水を抜いていくと、70cmぐらいの高さで、ようやくハッキリと見えるようになりました。
水温は12度~15度くらいで気温より冷たく、どちらも雨の影響が大きく出ていたようです。
最後に、試薬を使って「水の栄養度」を測りました。
小さな容器に水をとり、待つこと6分。
個人差はありましたが、川の水に栄養が含まれていることが分かりました。
4年生は、これから1年間かけて南川をテーマに学習を進めていきます。
ふるさとの川から、たくさんのことを学んでくれることと思います。
南川ラインレスキュー隊の皆様、小浜市役所の皆様、よろしくお願いします。









