9月25日(水)4年生が総合的な学習で取り組んでいる「南川学習」の1つとして、「鮎の実食体験」を実施しました。
4年生はこれまでに、生き物調査や川流れ体験、ゴミ問題、災害などについて学習を進めてきています。
この日は、南川ラインレスキュー隊の方、地元の鮎取り名人の方々にお世話になり、鮎の塩焼きを自分たちで作りました。
まず、串の打ち方、塩の振り方などを教えていただき、いざ実践です。
「ぬるぬるするー」「うわっ! なんか出てきた。」
名人お手製の竹串を使ってする串打ちでは、初めて鮎を素手で触った驚きの声が、あちこちで聞こえました。
化粧塩を教わり、ひれに丁寧に塩をつける様子も。
次は炭火焼きです。
一人ひとり手渡し、焼いていただきました。
周りには、鮎の焼けるよい匂いが漂いました。
焼けるのが待っている間に、鮎の観察記録をつけました。
色・形・匂いなど、五感を使って観察し、記録をしました。
焼き上がり、いよいよ実食!
自分鮎を手渡され、みんなニコニコ顔
「いただきまーす!」
「うまっ!」「今まで食べた魚の中で1番おいしい!」「にがっ!」
得意な人もいれば、苦手な人もいましたが、命をいただくことに感謝をしながら、おいしくいただきました。
最後に質問コーナー
友釣りの仕方や、投網での捕り方などを詳しく教えていただきました。
また、鮎は昔は「占い」に使われたから「鮎」であること
1年しか生きられない「年魚」であること。
何より、今富小学校の付近が、南川の産卵場所になっていること。
たくさんのことを学ぶ機会となりました。
子どもたちは、鮎のおいしさはもちろん、ふるさとの川「南川」を誇りに思う気持ちを感ることができる体験でした。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。













