9月16日(火)今富小学校にモルモットの赤ちゃんが来ました。
実は、今年度、福井県獣医師会の指定校に本校が指定され、来年の3月までの間、ショートステイということで本校でお世話をすることになったのです。
お世話係に、3年生と2年生が手を挙げてくれました。
この日は、まず3年生が若狭動物病院の獣医さんと看護師さんからモルモットの命について、そしてお世話の方法について学びました。
本校に来たモルモットは、今年の7月1日に生まれた赤ちゃんで、名前はまだないとのこと。
早速、3年生が名前の候補を出し、2年生にアンケートをしています。
モルモットは、5~6年の寿命で、大人になると体重は1000gぐらいになること。
私たちと同じように、病気やケガをするため、みんなの目で見守っていって欲しいということ。
どんな食べ物を食べ、どんなことを好んだり嫌ったりするのかなどを教えていただきました。
その後、代表の子とモルモットの心臓の音をスピーカーで聞かせてもらい、同じように「命」を持って生きているということを学びました。
最後に、一人ずつ、モルモットを抱っこしました。
少し緊張はしているものの、自然と笑顔になる子どもたち。
その時の子どもたちの興奮と、何とも言えない穏やかな表情が、とても印象的でした。
これから3年生は2年生に先行してお世話をしていきます。
そして、今度は2年生にモルモットのことを伝え、一緒にお世話をしていくことになります。
半年間の短い期間ですが、直接「命」に触れる経験を通して、「命」を大切にする心、優しい心を育んでいってくれることを願っています。









