12月4日(水)~10日(火)の1週間は、人権週間です。
その取り組みの一環として、12月2日(月)に、低・中・高の色別・班別に、縦割り班での人権学習を行いました。
テーマは「『いじめ』について考えよう」です。
子どもたちに身近な「ドラえもん」の登場人物を題材に、いじめの解決方法について考えました。
のび太(被害者)、ジャイアン(加害者)、スネ夫(観衆)、しずか(傍観者)の4人のそれぞれの立場を確認した後、「いじめをなくすために、一体何ができるか」をテーマに、それぞれの登場人物にできること考えました。
低学年では、「スネ夫が一緒にしなければいい。」「しずかちゃんが大人に言えばいい。」という意見や、「ジャイアンが元々しなければいい。」などの意見が出ました。
学年が上がるにつれ、「止めたいけど、一人では無理なので誰かと一緒に止める。」「直接が無理なら、誰か大人に助けを求めたらいい。」や「実際には止められるかどうか心配である。」など、自分自身に置きかえて考えた意見も出てきました。
いずれの教室での共通することは「このままではいけない。」「いじめは絶対にいけない。」ということ。
では、どうやって「いじめ」を防いでいくと良いのか・・・
それぞれが、自分の頭と心を使って考える時間となりました。
学習後の感想には、「いじめは本当に怖いと思った。」「面白がって見ているのもいじめだし、見て見ぬふりをするのもいじめだと思った。」「自分も行動したいと思った。」などがありました。
今朝のテレビで、SNSで誹謗中傷を受けたことがある人10%、誹謗中傷をしたことがある人3%、見たことがある人38%ということが流れていました。
「人を傷つけていいはずがない。」
今だからこそ、子どもたちだけではなく、私たち大人も、真剣に考えていかなければならないことだと強く感じました。









