特別の教科・道徳

昨日は、教員研修として嶺南教育事務所、市教育委員会、教育委員の皆様に

5,6年生の道徳の授業を参観していただきご指導をいただきました。

子供たちが、今必要される力を身に付けるために、

私たち教員のスキルアップは不可欠です。

参観いただいた道徳の授業では、教材文を通して、

「これから出会う人々とより良い人間関係を築けるように、自分の考えや意見を

 相手に伝えるとともに相手の考えや意見を素直に聞き、相手の立場に立って考え、

 広い心で接しよう」

とする道徳的心情を育んでいきたいというねらいがありました。

教師の範読を聞きます。
教材文のあらすじをイラストを使って整理しました。
みんなの意見を担当の人が黒板にまとめていきます。
いろいろな道徳的価値があることを知ることで、自分の価値観を確認していきます。
平成30年度に「特別の教科・道徳」の教科として位置づけられ、「考え・議論する道徳」を通して、よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標としています。

特別の教科・道徳は「豊かな人間性」を育むために欠かせない大切な学びの時間です。

また、道徳的諸価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を広い視野から

多面的・多角的に考え、自己の生き方についての考えを深める学びの場でもあります。

道徳の時間のみならず学校生活すべての中で育まれる様々な道徳的心情、実践意欲を、

普段の生活の中で実践できる子供たちになってほしいと願っています。

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