【説明する力とまとめる力】

3年生の教室では2つのポスターをみんなで見比べていました。「どちらのポスターの方がお祭りに行きたくなる?」

コスモスの花いっぱいの左の写真を支持した児童は「コスモスを強調していて、美しさが伝わってくる。」「まさにコスモス祭といった感じ」といった意見。

一方、右の子どもの写真の方を支持した児童は「子ども達の笑顔で楽しさが伝わってくる」「イラストにより子ども達が喜びそう」といった意見を言っていました。

この学習では、どんな人に来てもらいたいかを意識したポスター作りが大切であることを学ぶようですが、子ども達はそれぞれの立場で自分の考えをしっかりと述べていました。

となりの4年生では「まとめる」学習です。これまでにまなんだ教材や自分の好きな本を、まだ読んだことのない2年生に紹介するといった学習です。感想と意見を分ける、文章の種類(物語文か説明文か)に合わせて書く、といったポイントを押さえたうえで、いよいよ要約文に取り組むようです。

子ども達からは「2年生に分かるようにですから、読めない漢字は使わないほうが良いですか。」といった質問も出され、前向きな姿勢に感心しました。

このように「説明する力」「まとめる力」はこれからとても大切にされる力であり、ふだんの授業の中でしっかりと育んでいく必要があります。

「生きて働く力」を育てていくことを今後も大切にしていきたいと思っています。