●とんびのヒナのいのち
学校のまわりにとんびが巣をしてヒナをそだてていました。5月のある日、ヒナが落とされて死んでしまいました。ヒナをさがしています。教室からとんびの巣を見守っていた子どもたち。しかし、多くはとんびのヒナのことも知らなかったし、関心もなかったのです。いのちに寄り添い、「いのちの大切さを感じる子になってほしい」校長の教育方針をもとに、資料「とんびの赤ちゃん」をもとに全校で道徳の時間に取り組みました。話し合った後の子どもたちの感想には気持ちがあふれていました。とんびの赤ちゃんのことをもとに自分自身の生き方を見つめる姿がありました。ともだちがキズつくような言葉を平気で言っていたことにも気づくようになってきました。
●みんなちがってみんないい
金子みすゞの詩に「私と小鳥と鈴と」という詩があり、3年生が国語で学習しています。「みんなちがってみんないい」詩の言葉のように、ひとりひとりちがう人格、存在として大切にし合える学校にしていきたいですね。
●魚のいのち
4年生は、鯖の調理、焼き鯖名人にチャレンジを通し、魚のいのちをいただくことに感謝しながら食を考えました。
●赤ちゃんだっこ
5年生は、赤ちゃんだっこの体験学習を通して、いのちの大切さを学びました。
●うさぎがもどってきた
自然委員会を中心にうさぎの飼育も復活しました。
●いのちのコンサート
「いのちのコンサート」を通して、子どもたちの気持ちが重なりあう時間になればと願います。
ゲストの、さとうちえ さん 西口善之さんが「つばさをください」や「私と小鳥と鈴と」など、こどもたちの学習にフィットする歌を歌ってくれます。
●これから始まるんです
今まで紹介したのはほんの一例です。いのちの学習を通して、子どもたちの学校生活に感動のドラマが進行していくでしょう。
今、プールで水泳学習も始まりました。7月には遠泳にチャレンジします。お父さんお母さんからもらった命を力の限り出し切って、自分の可能性を切り開いてほしいと願っています。光るために生まれてきた自分自身を輝かせ、大切にしていく子どもたちに精一杯応援していきたい。