6年生の道徳の授業を教育委員会方々や市内の学校の教員に公開し、授業後に研究会を行いました。
授業では「ロレンゾの友達」という資料を用いて友情について考えました。20年ぶりに再開する約束をしている親友の4人。その親友に警察から「ロレンゾは犯罪をおかして逃げている」との連絡が入ります。再会を目前にした3人はどうすることがロレンゾのためになるのか迷います。自首を勧める・逃がす・現れたら警察に通報する・説得して納得したら一緒に警察に行く・・・。資料を通して本当の友情とは何かを考えました。
授業後に教育委員会の指導主事と本校の教員とで検討会を開きました。
その場では、
・とても和やかないい雰囲気の授業だった。日頃の学級経営の充実ぶりがうかがえる。少人数だが大勢いるような活気があった。
・話し合う中で自分の考えに揺れが出た子がいた。この揺れが出たことに話し合いの価値がある。
・話し合いの対立軸をより鮮明にするとよかったのではないか。
といった意見が出されました。
今回の授業や検討会で得た学びを今後の実践に生かしていきます。
