「若狭和紙の提灯でライトアップ!」

5.6年生は、これまで取り組んできたふるさと学習で、伝統産業である「若狭和紙について学び、自分たちでできる若狭和紙のPR活動」を考えました。桜の花のように誰からも愛され、桜の時期にPR活動を広めたいとの思いから「サクラプロジェクト」と題して、次の3つの活動に取り組みました。

「サクラプロジェクト」とは、

(1)若狭和紙で手提げ袋を作製 (食文化館と道の駅若狭おばまの利用者に無料で配布しました。

(2)若狭和紙の魅力をホームページで紹介

(3)若狭和紙で作った提灯で桜の木のライトアップ (3月11日に点灯式)児童の発案で、膨らませた風船に、小さくちぎった和紙を張り付けて和紙玉を作り、電池式のLEDライトを取り付けて提灯を作りました。風船が途中でしぼんだり、和紙がはがれたりして大変な作業でした。 詳しくは本校ホームページをご覧ください。

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学校の向かい側の土手にある桜の木にロープを張り、提灯を枝につりさげて・・・。ついに3月11日、午後6時過ぎに、最終プロジェクトの「若狭和紙の提灯でライトアップ」が実施されました。点灯式で6年児童2名が挨拶をし、ほかの5・6年生は学校の向かい側の桜並木にスタンバイ。ほかの児童や家族の皆さん、地域の方も参加してくださり、全員で数をかぞえながら、一つずつ提灯に灯りをともしていきました。

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東日本大震災から10年目を迎えたこの日、暗闇の中にうっすらと光る若狭和紙の提灯の灯りが、命の大切さと明るい未来に願いを込めた、そんな灯りのように見えました。

点灯式のあとはみんなで記念撮影。笑顔がいっぱいの写真になりました。そのあとは家族で桜の木の下を提灯を見ながら、ゆっくり歩いていました。この「サクラプロジェクト」活動をとおして、5・6年生の児童たちが「ふるさと中名田」への思いをさらに深めてほしいと思います。

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