【発表をつなげて】

1年生の教室では「たぬきの糸車」の学習です。一斉音読の後、一人調べの発表が始まりました。

1人の児童が発表して終わりではありません。「わたしも同じところに線を引きました」や「にています」といいながら自分の考えをどんどん発表していました。

その中で「おかみさんは、どうして夜に糸をつむいでいるのかな?」という発表が出てきました。そこでその課題をみんなで考えることに…。

「昼はごはんを作ったり、おそうじをしたりほかの仕事があるからだと思います」「夜は時間があるからだと思います」といった意見が次々に飛び出してきました。

また、「キーカラカラ キーカラカラ キークルクル キークルクル」のところに注目した児童から「どうしてこんな音がするのかな?」といった課題が出てきたため、これもみんなで考えていきました。

「糸車を手で回しているから」や「おかみさんが毎日使っているから」といった意見が子ども達から出てきました。

子ども達が自分の思いを次々と自分の言葉で述べることにより、新たな課題が見つかりみんなで考えていく学習でした。子ども達は生き生きと学習に取り組んでいました。