9月28日、4年生が南川学習の一環として「アユの実食体験」を行いました。
はじめに、地域のアユとり(釣り)名人の方から、様々なとり方を教えていただきました。
毛針釣り、友釣り、さ手網、投網、それぞれの漁の仕方を丁寧に教えてくださいました。
次はいよいよアユの串打ちです。
串打ちと塩のふり方を教わった後、名人が捕ってこられたアユに、1人1人が串打ちをしました。
1発で上手に串を打てた人もいましたが、「ぬるぬるするー」「うわぁ! 何か出てきた!」「手がドロドロにー」となかなか進まない人もいました。
串打ちが終わったら、塩ふりです。
化粧塩をする意味も教えていただき、身にはパラパラと、尾びれと背びれにはたっぷりと塩を振りました。
最後は、焼きです。
南川レスキュー隊の方が、炭火をおこし、アユを焼いてくださいました。
きれいに並べられたアユからは、それはそれは、おいしそうな「におい」が漂ってきました。
みんなも気になって、気になって、焼き場の周りに行っては、様子を見ていました。
そして、「実食!」
「うまー!」「おいしー!」「全部食べられる!」「はらわたにがー!」など、いろいろな反応が聞こえてきて、面白かったです。
初めてアユを食べた人もたくさんいたようですが、「美味しかった!」という子がたくさんいて、本当に貴重な体験となりました。
食べ終わった人から、自分たちで計画をした南川のゴミ拾いをし、自分たちから南川に関わろうとする姿が見られました。
最後に、南川レスキュー隊の方よりお話がありました。
「南川は、楽しくて、おいしい魚が住んでいる、素晴らしい川であることを知ってもらえて良かったです。」「また、楽しいだけではなく、川の怖さもわかりましたよね。」「みなさんも、この素晴らしい南川を守る人になって欲しいと思います。」
南川レスキュー隊の方、アユ捕り名人の方々、本当にありがとうございました。









