4月17日(金) 12年ぶりに和久里地区の壬生狂言の奉納がおこなわれました。
本校には、「壬生狂言クラブ」があり、毎年発表会をおこなっているため、子どもたちにとっては馴染みの舞台ですが、本家本元の壬生狂言は、誰も見たことがありません。
この日は、低・中・高学年に分かれて、壬生狂言の舞台の見学に行きました。
<低学年>
低学年は、「餓鬼角力」
これは、壬生狂言クラブが毎年演じてくれる演目です。
閻魔大王軍とお地蔵さん軍がお相撲をとると
「がんばれー」の大声援!
お地蔵さん軍が勝った時には
「やったー!」の歓声が・・・
大盛り上がりの舞台でした。
<中学年>
中学年は「腰祈り」
子どもたちは初めて見る演目でしたが、さすが経験のある3・4年生
ストーリーを予測し、盛り上がりどころでしっかりと盛り上がっていました。
従者の方が、子どもたちに身振りで語りかけていると、
後ろでおばあさんが怒り出し・・・
気付かない従者の人に、子どもたちが
「うしろ! うしろ!」
と教えて大盛り上がりでした。
<高学年>
高学年は3演目の見学をしました。
「花盗人」「 狐釣り」「とろろすべり」です。
「狐釣り」は、京都の壬生寺でも今は演じられておらず、
和久里でしか見られない演目です。
3演目とも、笑いあり、驚きありで、本物を堪能することができました。
<市の塔7年供養祭>
翌18日(土)の午前中には、供養祭がおこなわれました。
施餓鬼法要、大般若経転読法要の後に、和久里地区の子どもたちによる奉読がおこなわれました。
1~6年生の児童が、難しい文章を見事に読んでいました。
3日間、壬生狂言の間に、何度か出番があり、その都度、子どもたちが奉読したようです。
今富地区に伝わる歴史・文化を、肌で感じることができ、改めて、今富の良さを感じた3日間でした。














