【いろいろな学習の形】

4年生の教室では国語『ごんぎつね』の学習でした。「なぜ、ごんは兵十にいたずらをしたんだろう。」という学習課題の中、みんなが考えていました。

みんな発表者の方を見て真剣に考えていました。そして自分の考えが変わったらジャムボードで移動させながらみんなの考えを整理していました。かなり授業でのタブレット活用に慣れている感じがしました。

5年生は今日は校外学習としての鯖街道踏破体験活動の第1弾の日でした。天気にも恵まれ、6年生に見送られながら元気に学校を出発しました。

登山口まで約18㎞の道のりです。お昼過ぎに様子を見に行きましたが、すでに鵜の瀬を超えて旧下根来小学校のあたりまで進んでいました。5年生の健脚ぶりに感心しました。全員無事に登山口までたどり着けるかな?

6年生は現在社会科で幕末あたりを学習していますが、今日は市立図書館で「解体新書」の現物を見せてもらい説明を聞きました。鎖国下でありながら仲間や多くの弟子とともに苦労して翻訳した杉田玄白の功績や現在の図鑑と遜色ないリアルさに驚いていました。

このように学習は教室で教師から児童に一方的に語られるものではありません。子ども達が互いに意見を述べ合い、時には教室をとび出して自然や本物に触れる機会があることが、子ども達の感性を伸ばしていくことにつながるのではないでしょうか。

多様な学びの場を提供していくことも私たち教員の大切な役目だと考えます。

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