【考えを深めるために】

4年生の教室におじゃましました。みんなタブレットを前ににらめっこ、何をしているかというと…

理科の「直列つなぎと並列つなぎ」の学習で、ジャムボードを使って班の意見を集約しているところでした。

そこで使っていたのが「予想」「結果」「考察」の枠の入った図でした。

理科は実験をして終わってしまってはいけません。その結果から分かること、これまでの学習との類似点や相違点、また新たな課題について整理することまでが大切になります。

こうした考えるスキルを子ども達に確実に身につけてもらうために枠(ツール)を使うようにしています。

ジャムボードは班のメンバーの書いた考えもすぐさま共有できます。思考の軌跡を追いながら各自がさらに深く考えていくことになります。

「この学年では理科はこの思考ツールを使っています。」と担任の先生。継続してツールを用いることで子ども達に「思考力」を育もうとしています。