暖かな日になりました

今日3月6日は二十四節季の一つである「啓蟄」です。

大地が暖まり冬眠していた虫や生き物が春の訪れを感じ穴から出てくる日ですが、その名の通り今日は朝から大変暖かな穏やかな日となりました。

卒業式もいよいよ来週に控え、各学年の学習もいよいよ大詰めのようです。今日は5年生の教室に寄せてもらったら『大造じいさんとガン』の真っ最中でした。

40年以上も前から教科書に登場しているお話で、私も担任時代に何度も子ども達と学んできた思い出のある教材です。おじいさんとガンとの知恵比べを通しながら、2人の気持ちの変遷を味わうことが出来ます。

子ども達は次々と大造じいさんや残雪(ガン)の気持ちについて発表していました。

次々と子ども達は発表するのですが、周りの子ども達もしっかりと発表者の方を見て、一緒に学習に参加している様子が分かります。クラスの児童の発表をみんなが大切にしていることがとてもよく分かりました。

最初は残雪(ガン)に負けて悔しい思いをしていたおじいさんが、仲間を守る残雪の知恵を目の当たりにして徐々に感心する気持ちが出てきたようです。

さあこの後おじいさんと残雪との知恵比べは果たしてどうなっていくのでしょうか、そしてハヤブサとは…。これからどんどん面白くなっていきますよ。