【批判的に考える】

今日は朝からあられが打ちつける荒れた天候となりました。

吹き飛ばされそうな強風と同時に大きなあられが身体を襲う中、それでも子ども達は元気に歩いて登校してきました。

今日の5年生の1限目は算数。2/3を小数に表す学習でした。

「え?どうして正確ではないほうを選ぶのかな?」

無限に続いてしまうと計算しにくいからです。0.67の方が使いやすいからです。

「つまり…さあこの後をみんなで考えてみましょう。」

更に教科書には次のような指示が書いてあります。

「2/3を四捨五入して1/100の位までの小数であらわすと0.67になります」

「どうして1/100の位まで表すの?1/10のくらいで四捨五入してはダメですか?」

教科書に書かれていることを鵜呑みにしないで、その理由を考えます。

子ども達からは「1/10の位で四捨五入すると整数になってしまい、小数ではなくなってしまう」と言った回答が出てきました。

また、問題の条件によっても異なるため四捨五入するのは必ずしも1/100の位までの小数であらわすばかりではないことも学んだようです。

つまり…

「正確ではないけれど割り切れない場合は四捨五入をする場合もある。そして四捨五入する位は問題によって違ってくる」

というのが今日の学習のまとめになりました。