【公倍数を見つけよう!】
5年生の今日の学習は「6と8の公倍数を見つけよう!」です。
前の時間に6と8とをかけた数、48が公倍数になることは見つけています。
しかし実際に数直線で表してみると倍数が初めて一緒になる数は48ではなく24であることが分かります。
さて、その「24」をどうやって見つけていけばよいのでしょうか?
熱心に班学習を行った後、みんな調べに入ります。

さて、学習が進むにつれて新たな課題が生じます。
「2と3の最小公倍数を見つけるために、かけて2でわると3になってしまいます。3は3の倍数だけれど、2の倍数ではありません。」
さて困りました。単純に半分にしても最小公倍数にならない場合もあることが分かりました。
そこでみんながたどりついた考えは「出てきた数が、本当に2つの倍数になっているのか確かめればよい」ということでした。

「24は6の倍数でもあり、8の倍数でもあります」ことを確認した5年生。24をさらに半分にすると、6の倍数ですが8の倍数ではなくなります。
そして最小公倍数を2倍3倍としていくことで公倍数が全て見つかることも学習を通して理解したようです。
教科書には8の倍数だけを書いて、6の倍数でもあるところに〇をつける方法が紹介されていました。これだと2つの倍数を書き出す必要はありませんね。
「どうして教科書は8の倍数を書いているんだろう。6の倍数を書いていないのはなぜだろう?」というあたらな疑問については次回の算数で考えるようです。




