【子ども達で深める授業を展開!】
4年生の教室に入るとみんなが一斉にタブレットに対しています。

漢字のチェックをしていました 
そら書きで実際にお互いの書き順等を確かめます
今日は『ごんぎつね』の学習です。

4の場面を○○さんから読んでください。 
気持ちを込めて一人一人読んでいきます

ワークシートに兵十の気持ちが分かる文を書きましょう。 
そしてみんな調べ。よく手が挙がっています。
「ワークシートは物語を構造的に読めるようになるため、図で整理できるようになっています。文章の全体を整理して読むことは、これから高学年で求められる力なのです。」と担任は考えています。
国語係はみんなの意見を聴いて、最後にみんなの意見に共通していた言葉を使って黒板にまとめます。

黒板にまとめる国語係 
要らない表現があると思うんだけれど…
「おっかあが死んでからは、だれだか知らんが、おれにくりや松たけなんかを、毎日毎日くれるんだよ。」と登場人物の兵十が答えた表現に、子ども達はさらに意見を続けます。
「くりや松たけなんかを、の「なんかを」はぼくは要らないんじゃないかと思うんだけれど…」

毎日毎日とくり返しているのはなぜ? 
うれしかったら、なんかをとは言わないと思います

ここまで子ども達の力で学習を進めてきました。みんなの意見を集約したり、表現に注目して新たな課題をみんなに提示したりしながら学習を深めていくことができました。
ここからは担任の登場。みんな調べから新たに出てきた課題を分かりやすく整理して班学習へと導きました。
学習係を中心に学級全体で学びを深めていく雰囲気をしっかりと持っていることに感心させられました。




