【割合って難しい?】

6年生の算数では次の問題にチャレンジしていました。

家から駅まで行くのに歩けば20分、走れば8分かかります。はじめ15分歩いてその後走って家から駅まで行きました。走ったのは何分ですか。

学習係が前に出て「2分」という答えについて確認をしていました。どうして2分になるのか分からないと正直に答える子ども達が出てきました。

質問には多くの児童がその理由を説明してくれました。

子ども達は言葉だけで説明するより、前に出て図を書いて説明することでより分かりやすくなることも見つけていきました。

また同じ「2分」を導き出した子ども達にも2通りの考え方があることが机間巡視をして分かってきました。「自分の考えはこの後発表する予定です」という子もいました。

次に5年生の教室では同じく算数の学習。

ここでは「1,000円の洋服を2割引きで買うといくらになりますか。」について考えていました。

聞かれているのは「もとにする量」かな、それとも「くらべる量」かな?子ども達は前に学習したことをノートで確認しながら、求めるのは「くらべる量」であることに気づいていきました。

全体の数がわからなくても、1として考える考え方は難しいところがあるかもしれませんが、慣れるととても便利なものです。

私は小学生の時は割合の学習が苦手でした。子ども達にはぜひ割合の考え方に慣れて面白さを感じて欲しいものです。

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