【15㎝てどれくらいの長さ?】

昨日2年生の教室では、長さの学習を行っていました。

最初の練習問題では「はがきの長さは15□」「教科書の厚さは4□」□の中に長さの単位を入れる、といったものでした。

ここは子ども達が量感をつかむためのとても大切なポイントです。授業では動作を入れながら学習をしていました。

最初はいろいろな長さの15㎝(?)がありましたが、定規で15㎝の長さを確認し、年賀状を書いた時の長さであることをみんなで確認していました。

教科書の厚さも4㎝と4㎜の2つの答えが出てきましたが、これも実際に両手で長さを作ってみて教科書の厚さはどちらが適切かを感じていたようです。

さて次は「黒板の長さはどれくらいかな?」という課題にはものさしが何本もいるなあという意見や両手を伸ばして測ればよいという意見が出てきました。

両手を伸ばす測り方には、次々と助っ人が登場して4人が身体を使って黒板の長さをはかっていました。

子ども達はこの後、cm(センチメートル)より大きな単位であるm(メートル)を学習していく予定ですが、mを知らなくても何とか長さを測りだそうとする子ども達のユニークな発想に感心させられました。