【課題について考え、確かめる】

4年生の社会の授業では「なぜ職人さんたちはお祭りで和紙を売るのだろうか?」という課題について意見を述べ合っているところでした。

前の授業については画面に映し出された黒板の画像で想像することができます。越前和紙について思ったことを出し合った中で、今日の課題につながる質問が子ども達から出てきたのでしょう。

教師らら与えられた問題ではなく、子ども達から見つけ出した課題について考えているのです。多くの子ども達が次々と友達の意見を受けながら自分の思いを述べていました。社会科係はみんなの意見を簡潔にまとめていきます。

大切なのはその後の確かめ。各自の思いについて、この後子ども達は教科書で和紙職人さんたちの思いを確かめていきました。

「課題を見つけ、考え、確かめながら、またそこから新たに課題を見つけていく…」こうした学習のサイクルが、生き生きと学ぶ子ども達を育てるのかなと思いながら教室をあとにしました。

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