【足してみたり、引いてみたり】
6年雲組では円の面積の学習中。

まずはグループになって考えを出し合います。円から真ん中の四角形の面積を引けば良いことは分かるのですが…
考えがなかなかまとまらないようで、どの班も苦労しているようです。
「中の正方形の一辺の長さが分からない!」
みんな調べの時間になりました。
「円の面積から中の正方形の面積を引く」だけでなく「大きな正方形から円の面積を引けば良いのではないか」といった意見も出てきました。

グループの意見がなかなかまとまらなかったのは… 
もし赤い線が引いてあれば…分かったかな?
考え方が同じであっても、途中の計算ミスでみんなの答が違ってきてしまったり、どうしても中の正方形の面積の求め方が分からずにグループで苦労したことなどの意見が出てきました。
外側の正方形にこだわらなかったり、円の中の正方形に補助線を新たに加えることで面積が求まることが理解できた時間となりました。
与えられた情報に、自分で新たに情報を付け加えたり消したりすることで問題が容易に解けることを学んだ6年生でした。
工夫して問題に対峙することが大切なのですね。






