5年生は、算数で「角柱と円柱」の学習をしています。
5年1組は、角柱や円柱の面や頂点、円の数を数えたり、平行や垂直、合同などに注目しながら調べました。
子どもたちは、身近にある箱を手にしながら、班ごとに詳しく調べ、積極的に発表していました。
5年2組は、角柱の底面の形や側面・頂点・辺の数を表す表から規則性を見つけ、十二角柱について考えました。
その後、三角柱と円柱の見取り図をかく練習をしました。子どもたちは、考えたことをペアや全体で発表しあったり、教え合ったりして考えを深めていました。