長い夏休みが終わり、本日より２学期がスタートしました。
６０人全員が元気でスタートできたことをうれしく思います。
１ヶ月で大きくなったように感じます。
今年の夏も大変暑かったです。この暑さはまだ続きそうです。
こまめに水分をとるなど、体調には十分気をつけていきたいと思います。
始業式では、オリンピックの体操競技をとりあげ
「チームの力」「あきらめないこと」について話しました。
長い２学期。子どもたちには、すぐにあきらめずにいろいろなことにチャレンジしてほしいと思います。
８月にPTAおよび地区のスポーツ協会の方がグラウンド整備をしてくださいました。
暑い中の作業、本当にありがとうございました。
きれいになったグラウンドで、学習や陸上練習など頑張ります。
保護者のみなさま、地域のみなさま、２学期もよろしくお願いいたします。
本日、６０名全員元気に１学期を終えることができました。
保護者のみなさま、地域のみなさま、
１学期間多くのご協力・ご支援をいただき、ありがとうございました。
終業式では、子どもたちに命を大切にすることを伝えました。
生徒指導担当からは、元気で楽しい夏休みを過ごすよう、話がありました。
いよいよ長い夏休みが始まります。
ご家庭、地域で、子どもたちを見守っていただきますようお願いいたします。
早速、自転車に乗って遊びに行く子どもたちに出会いました。
笑顔満開でした。
７月、１学期もあと少しです。1日（月）の全校朝礼で子どもたちに「７月といえば」と問いかけると、真っ先に「夏休み」と返ってきました。
七夕の話の中では、今年もＫａｔｏ Ｂｕｃｋのみなさんがすてきな七夕飾りを準備され、ライトアップもしてくださることも伝えました。加斗地区そして子どもたちのために、本当にありがとうございます。子どもたちの願いが天に届き、叶いますように。
そして、加斗小学校の７月といえば「蒼島学習」です。卒業生の作文を紹介しました。加斗には、蒼島という宝があります。蒼島のすばらしさを伝えること、加斗の自然を守っていくことは、とても大切なことです。みなさんの先輩たちも蒼島学習を通して、その思いを強くしています。蒼島学習で、ふるさと加斗のよさをみつけてほしいと伝えました。
蒸し暑い日が続きますが、全員元気に１学期を終えられますよう、保護者のみなさまのご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
２６日（日）は、お忙しい中、そして暑い中、奉仕作業にご協力いただきありがとうございました。
保護者のみなさま、区長会、夢づくり協議会等、各種団体のみなさま
多くの方々に心より感謝申し上げます。
加斗地区のみなさまに支えられている学校であることを改めて感じました。
月曜日登校してきた子どもたちは、「足腰の道」を歩きながら、
「きれい」「わあっ」と笑顔で話していました。
整備された環境の中で、子どもたちは学習、運動に取り組んでまいります。
６月８日（土）には、校内体育祭を行います。
美しくなったグラウンドで、練習してきた成果を
思い切り発揮してくれることと思います。
保護者のみなさま、地域のみなさま、
子どもたちのがんばりに、あたたかいご声援をお願いいたします。
５月８日（水）
新学期から１ヶ月が過ぎました。
５月になりましたが、寒暖差が激しく
肌寒く感じられる日もあります。
そんな中でも、子どもたちの元気な声が響いてきます。
１４名の１年生も学校生活に慣れ、
雨の中でもたくましく登校しています。
とてもうれしいことです。
子どもたちの登下校を見守ってくださる
保護者のみなさま、地域のみなさま、
本当にありがとうございます。
毎朝、運営委員会の子どもたちが
あいさつ運動をしています。
気持ちのよいあいさつができる子が
増えてきています。
給食の時間には調理員さんに「いただきます」
「ごちそうさま。おいしかったです」と
大きな声で伝えています。
校歌も大きな声で歌うことができます。
加斗の子どもたちのよいところをさらに発見できるよう
子どもたちに寄り添う教師でありたいと思います。
保護者・地域のみなさまとともに、
笑顔・あいさつ・思いやりがあふれる楽しい学校に
してまいります。引き続き、よろしくお願いいたします。
。
３月２１日（木）
昨日、「未来創造」は、未来へと旅立ちました。
「でっかい紙に習字するプロジェクト」で
加斗小学校児童と教職員で書いた「未来創造」
（令和６年１月２９日）
飯盛寺で、御炊上げをしていただきました。
赤々と燃える炎の中に、投入された「未来創造」
煙となり、空へ
灰となり、地へ
感謝の気持ちと
子どもたちの未来が、安泰であることを
ひたすら願いました。
時々、季節外れの雪が舞い
時々、冷たい雨が降り
それでも、時々、青空がのぞく、３月２０日
別れと旅立ちの春を迎え
サクラの木はキレイな花を咲かせました
３月１８日（月）
いよいよ１年の最終の週を迎えました。
１年の集大成です。学習も仲間作りも、しめくくりです。
「 終わりよければ全てよし 」
の言葉通り、「 全校笑顔 」
半ズボン・半袖シャツで走り回っています。
予防を徹底してきたせいか、風邪をひく子どもも少なくて、
今日も「 全員出席 」
「 良い１年でしたね 」
「 学校、楽しかったね 」
そんなことを言い合っている
「 達成感のある年度末 」が迎えられました！
３月１５日（金）
卒業式に教育委員様を始め、たくさんの地域の方に参列いただきました。
心から、御礼申し上げます。
お忙しい中、しかも平日にもかかわらずご参列いただきましたこと、感謝の気持ちにいっぱいです。
「 子どもたちは地域の宝 」地域の皆さまに、大切な大切な子どもたちの門出を祝っていただけること。
それが、ふるさと加斗への愛着へとつながっていることは間違い有りません。
子どもたちは、ふるさと加斗が大好きです。
もちろん、地域のみなさんのことも大好きです。
調査でも、「地域のことが大好き」１００％です。
「地域の人は、私たちのことを大切に思ってくれている」ことを、子どもたちが１番知っています。
地域・保護者そして学校が、一体となって子どもたちを育てている「 加斗 」。
そんな卒業式！ありがとうございました。
３月１５日（金）
加斗には優しい風が吹いています。
それは、地域の皆さんの、優しい優しい、包み込むような優しさです。
昨日、夕刻、グラウンドでなにやら物音が。
なんと、サクラの木が、立ち上がっているではないですか！
しかも満開のサクラ！！
私は、胸が張り裂けそうになりました。思わずグランドに飛び出して、写真を撮りました。
「明日、卒業生がこれを見たらどんなに喜びだろう。」
感動です。
前日に遅くまで作業をしてくださった皆さま、ありがとうございました。
子どもたちは、大喜びでしたよ！最高です。
加斗には、優しい風が吹いています。
地域の皆さまの温かいお気持ち、全身で受け止めました。
ありがとうございました。
