若狭ハイツ訪問

11月26日(木)
  
 食文化館に卒業証書の紙すきに行きました。身の回りには,コピー紙や折り込みチラシ,包装紙など大量の紙があふれています。今回は手作業で紙を作ることを通して,貴重さを理解することができました。
 紙すき体験は,全員が初めてでしたので,興味津々で取り組みました。どろどろになった白い紙の汁から,息を詰めるようにして静かにすくい取りました。こす作業は、「静謐(せいひつ)」という言葉がぴったりくる作業でした。 
 自分たちの人生の節目ともいえる卒業証書を自分ですくというかたちで関わることができるのは,とても幸せなことだと思います。時間をかけて,じっくりと乾燥させて,この紙ができ上がる頃には,いよいよ6年生の卒業式も間近になっています。福井県農業会館で行われたアジア・アフリカ支援米の発送式に出席し,チャレンジ農園に取り組んだ県内小学生の代表として目録を贈呈しました。これまでの農作業体験やマリ共和国などの食糧難で困っている国のことを学習した感想も発表しました。
 その後,トラックに米を積み込みました。マリ共和国へ届くには,3ヶ月ほどかかるそうです。マリ共和国の人たちに食べてもらえる日が楽しみです。
 

若狭ハイツ訪問


12月3日(木)
 カーレーサーの太田哲也さんに「夢を実現するために チャレンジ」をテーマに話をしていただきました。「最後まであきらめないこと」「チャンスの女神をつかむのは自分次第」など,夢を目標にしている6年生にとって,とても大切なことを教えていただきました。感想文やスピーチ活動から多くの学 びがあったことを感じました。今回の話で学んだことをこれからの自分や学校生活に生かしていきましょう。
 発送式が終わってから,福井新聞社へ行きました。新聞の編集を行っている様子や印刷する機械などを見学しました。また,新聞の歴史や新聞の作り方,新聞作りの工夫や苦労などを福井新聞社の方に教えていただきました。
  新聞は私達が寝ている真夜中の12時から作り始められることを知り,驚きました。これからは,もっと新聞を読もうと思いました。