東日本大震災 被災地への祈り 掲示板に書いてあった子どもたちの気持ち
東日本大震災の悲惨なニュースを見て、胸が押しつぶされそうな思いです。みんなの気持ちをあつめる場所を玄関ホールにつくりました。新聞の写真をはっておいたら、子どもたちがメッセージを書いてはり始めました。
3月15日、昼休みに緊急集会をここで開きました。象のさゆりさんを囲んで、祈りをしました。象のさゆりさんにともった光は、たいせつな命の光、そして子どもたちの気持ちです。ここから被災した方々へ子どもたちの気持ちをとどけます。
祈りをこめて象のさゆりさんに点灯
掲示板に書いてあった子どもたちの気持ち 3月14日〜15日分
・すこしでもみんなの役にたちたい(2年 ひかり)
・外国の人が日本のことを知っていてうれしい(2年 りくや)
・大つなみけいほうのちいきが多かったです。マグニチュード9.0の地しんはすごくて、かわいそうでした。(1年 ともき)
・一人でも多くの人が助かってほしい(4年 たつまさ)
・役にたちたい(6年 颯太)
・つなみがこなくてよかった(1年 ゆい)
・何万人もの人が死んでいるのでこわいと思いました。みんなの家がこわれてかわいそうです。(1年 ななみ)
・いろいろな人の命がなくなってかわいそうで。(2年 まお)
・少しでも人のいのちをすくいたい・(2年 ゆうき・りお)
・多くの人のいのちをたすけたい。(2年 りゅうせい・りょう)
・何人もなくなってかわいそうです。(1年 りんか)
・少しでも多くの人が助かるようにいのっています。((3年 けんご)
・節電などをしっかりして、役にたてたらいいなと思います。(6年 みく)
・大変な思いをしている人を見て、役にたちたい(6年 もとき)
・いろいろな人が亡くなり悲しい。家の屋根にのって助かった人もいたのでうれしい。一人でも多く助かってほしい。(5年 ゆうた)
・ニュースを見ていたらいろんな人が死んでいた。悲しい。(1年 ゆい)
・何かひとつでも役にたちたい(5年 ふみあき)
・みんなの命を助けたいです。(3年 ゆな)
・みんなの役にたちたいです。(4年 りょう)
・家にのってたすかってよかったです。(1年 りんか)
・ひとりでも多く救出してほしい。(かいと)
掲示板にたんざくをつける子どもたち
集会で日記を読む子どもたち
集会で読んだ子どもたちの日記の中から ( 3月15日 昼休みの時間におこなった集会で )
いっしゅんにして、何万人もの人が亡くなったり、行方不明になったりして悲しんでいる。こんなことが日本でおきるとは思ってもいませんでした。赤ちゃんも大人たちとはなれてかわいそうです。行方不明になった人たちが、早く見つかってほしいです。(3年 ひかる)
今日、学校から帰ってくると、マグニチュード8.4の地震があったとテレビの文字にかいてありました。津波が住宅の方にもおしよせていました。家も何もかものみこまれていました。その後、マグニチュード8。8になったそうです。茨城にはお母さんの妹家族が住んでいるので心配です。また、栃木は亡くなったおじいちゃんの実家があって、実家のへいや蔵もこわれてしまったそうです。近所の家もこわれたそうです。そこは震度6だったそうです。早く家が直るといいなあと思います。関東大震災よりもすごいことになったなんて、とても信じられません。ここも地震がおきませんように。(5年 まゆ)
まだ、東北の方では、あまり食べ物がもらえていないのに、ぼくたちは食べ物がたくさん食べられて平和です。だから、一人でも多く、一秒でも早く助かってほしいです。国内最大のM.9.0という地震で、津波がきて、家々が津波にのみこまれているのを見て、家がなくなった人や、少ししか食べ物がもらえない人がかわいそうです。(4年 たつまさ)
展示パネルと象のさゆりさん 3月15日