なかよしの子の像
今日は、先日のリモート全校集会で話をした「なかよしの子の像」について紹介します。
本校北校舎の南側に「なかよしの子の像」があります。
これとは別に、昭和57年3月に現在の体育館が新築されたときに贈られた緞帳があります。ここには13羽のカモメが描かれています。
この緞帳は「ふるさとのえばなし」「福井のむかしばなし」「福井の四季」など多くの郷土福井の民話などの装丁と挿絵を描いた上原徳治さんがデザインされたものだそうです。
この緞帳に描かれた13羽のカモメは何かというと・・・・。
西津の地区を表しているそうです。
1福谷 2新小松原 3下竹原 4北長町 5西長町 6北塩屋 7小松原川東 8小松原川西 9板屋町 10堀屋敷 11大湊 12小湊(現在の松ヶ崎と山王前)。では13番目はどこかというと・・・・。
13甲ヶ崎です。
実は平成3年3月まで、甲ヶ崎地区の子どもたちは西津小学校に通っていました。けれど、平成3年度に内外海小学校が開校して、それを期に西津小学校とお別れすることになりました。
冒頭の「なかよしの子の像」はそのときに、甲ヶ崎地区の方々から贈られたものだそうです。
「お別れはするけれど、いつまでもなかよしでいようね。今までありがとう」という甲ヶ崎のみんな気持ちが込められた像であることを紹介しました。
この話のあと、「カモメの絵が西津のことをあらわしているなんてびっくりした」「甲ヶ崎はやさしい地区なんだな」「上原徳治さんの話を聴いて、あたたかい気持ちになった」「甲ヶ崎はばあちゃんの出身地なので今度ばあちゃんと話してみたい」などと感想を寄せてくれました。
また、機会があれば学校の像の紹介をしたいと思います。





