

田村川に棲む生き物を調べ、指標生物になる生き物や、多様な流れを好む魚たちについて考えてきました。2学期には、二人のゲストティーチャーを招いてお話を聞きました。そこから、子どもたちは、環境という考え方に出会いました。

昔の田村川には たくさんの鮎がいました。 川は曲がって流れ、浅い所や深い所などいろいろな流れがありました。川底には岩があって苔がつきました。それを鮎が食べていました。13号台風がもたらした大水の後、流れも変わり、今では岩も少なくなったそうです。



落葉樹の落ち葉は、川虫や海のプランクトンのエサになり、それをいろいろな魚たちが食べます。
人権週間では、点字を打つ体験をしました。講師の先生からは、点字をつくったルイ・ブライユの生い立ちを聞きました。文字を持つことの大切さについて教えてもらいました。

秋、卵からかえった鮎は海に向かいます。 冬、稚魚は海で育ちます。浜辺の浅い所です。春になると、川を上ります。 夏、岩についた苔を食べて急速に大きくなります。

県立大学の先生に、田村川に棲む川虫や魚たちのことを教えてもらいました。鮎の一生についてくわしく教えてもらい、森と川と海はつながっているということがわかりました。
地域にお住まいの鮎漁の達人からは、鮎の捕り方や昔の田村川の様子を教えてもらい、鮎の話を通して自然環境と生き物のくらしについて考えました。



2学期からリーダース・シアター(朗読劇)の練習を続けています。劇団「いちょう座」の方から朗読の基本を教えてもらっています。大きな声で音読ができ、堂々と話す力がついてきました。1月下旬ののびのびタイムでは、全校の前で、「白いぼうし」と「おにたのぼうし」を演じる予定です。
