いのちの尊さ”や“心のやさしさ、温かさ”について考え、加斗っ子がより優しい子に育ってくれることを願って『わたぼうし語り部の会』を実施いたしました。

期日 平成22年12月3日(金)

時間 10:30 〜 11:30

場所 加斗小学校体育館

内容 腹話術と語り

@  腹話術・・・福角 幸子さん 「めざしのジョニー」

A  腹話術・・・福角 宣弘さん

福角幸子さんは、脳性まひで、手足の震えや言語障害のハンディをお持ちです。しかし、障害を個性として生かそうと「わたぼうし語り部学校」に入学され、1992年第1回わたぼうし語り部コンクールでグランプリを受賞。2000年9月には、NHK教育テレビ「きらっといきる」に出演されました。現在は、「車椅子の語り部」として、さまざまな人たちとジョイントを行ったり、学校や福祉祭りなどで、障害のこと、いのち、やさしさなどをテーマに「語り」を行っておられます。

宣弘さんは、工夫を凝らした楽しい腹話術をしてくださいます。車椅子マラソンにも参加し、バスケットボールもたいへん得意で、多少の段差なら車椅子を上手に操って飛び越えることができます。

 おふたりは、「語り」や「腹話術」を通して、障害のある方たちへの理解や共感を深め、差別や偏見のない社会を作ろうと、全国各地で講演されています