PTAの委員の方に、地区ごとの回収やグラウンドでの作業をしていただきました。
児童も、保護者の方と一緒に作業の手伝いをしてくれました。
新聞紙、古雑誌、チラシ、アルミ缶、段ボール、古着などのたくさんの資源が回収できました。
地域の皆様、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
PTAの委員の方に、地区ごとの回収やグラウンドでの作業をしていただきました。
児童も、保護者の方と一緒に作業の手伝いをしてくれました。
新聞紙、古雑誌、チラシ、アルミ缶、段ボール、古着などのたくさんの資源が回収できました。
地域の皆様、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
小浜市文化会館で、市の小中音楽会が行われました。
加斗小学校は、5年生と6年生が参加しました。
合奏「HANABI」を演奏しました。
少し緊張したようですが、今までの練習の成果を発揮して、立派に演奏することができました。
保護者の皆様、地域の皆様にも、多数演奏を聴いていただきありがとうございました。
5限目は、1年生の歯磨き教室をしました。
歯の染め出しをしたり、歯科医師に個別指導を受けたりしました。
6限目は、5・6年生の歯磨き名人コンテストをしました。
歯の染め出しの後審査をしました。
歯科医師から歯の磨き方についての話をしていただき、審査結果を発表してもらいました。
5年生3名、6年生3名が歯磨き名人に選ばれました。
今後も、正しい歯磨きの習慣を続けてほしいです。
学校で育てた大根を間引いて、みそ汁を作りました。
大根葉と豆腐と油揚げをグループで協力して切りました。
具だくさんで栄養たっぷりのおいしいみそ汁ができました。
みんなで楽しくいただきました。
1年生が松ぼっくりに飾りを付けて、ツリーを作りました。
飾りを付けたり、ペットボトルのふたを台にしたりしてツリーらしくなりました。
図工の時間に作った紙粘土の工作と一緒に並べて、教室に飾りました。
若狭東高校の先生に来ていただき、タグラグビーを教えてもらいました。
タグラグビーは、腰にタグベルトを巻き、4人程度のチームを組んで対戦します。
ラグビーと同じ楕円球のボールを使ってゲームをします。
ラグビーと違うのは、自分のタグを取られたら前進できないところです。
まず、相手のタグベルトからタグを取り合ったり、チームでパスをしたりする練習をしました。
そして、ルールを教えていただき、楽しくゲームをすることができました。
学校長が、「みんなちがってみんないい」というテーマで絵本の読み聞かせをしました。
人には、それぞれ得意なことや苦手なことがあり、みんな同じではないこと。
それらを互いに認め合って、助け合ってほしいことなどを話しました。
ハンカチに例えて、手でつまんだ部分が得意なことで、四隅が苦手なことだとします。
得意なこと(ハンカチの中心)を伸ばしていくと、苦手なこと(ハンカチの四隅)もつられて伸びていきます。
児童には、得意なことをどんどん伸ばしていってほしいと思います。
加斗小学校を会場にして、加斗地区文化祭がありました。
5・6年生が11月15日の音楽会に向けて練習している合奏「HANABI」を発表しました。
息をぴったりと合わせ、楽器の音色が体育館に響き渡りました。
5年生は、田んぼで収穫したコシヒカリを販売しました。
3・4年生は、総合の時間に加斗地区を探検して訪れた場所を絵に描き、ランチルームに展示しました。
カレンダーを作成するため、32枚の絵からカレンダーに載せるといいと思う絵を投票してもらいました。
地震の後津波が起こったという想定で、加斗保育園との合同避難訓練をしました。
まず、地震発生の訓練放送を聞いてグラウンドへ避難しました。
地震が起こったら、「まず低く、頭を守り、動かない」の合い言葉を守り、避難の態勢でじっとしていました。
次に、津波発生の訓練放送を聞いて、高学年児童は保育園児と手をつないで加斗小学校3階まで避難しました。
「おはしもて」(おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない、ていがくねんゆうせん)の約束を守って避難しました。
園児も児童も、静かに真剣に訓練をすることができました。