6月9日(火)3年生が、和久里の壬生狂言保存会の方をお招きして、壬生狂言について学びました。
初めに、そもそも壬生狂言とはどんなもの? の問いに、
「ほとけさまの教えを物語にして見る人に伝えるための劇である。」と。
48年前の和久里壬生狂言復活のお話、演じるときに大切なこと等を、動画を交えて教えていただきました。
次に、全員で歩き方のレクチャーを受け、笛に合わせて歩く練習をしました。
全員で歩いている姿は、やっぱり何だか滑稽ですね。
質問の時間には、
「どうして舞台を毎回組み立てて壊すのですか?」「その作業も、お祭りの1つの流れだよ。」
「全部で何人の人がしているのですか?」「30人ぐらいの人が、交代で演者と楽器をしています。」
なかなか鋭い質問が出ていました。
その後、4つのブースに分かれて、様々な体験をしました。
横笛は、実際に吹かせてもらいましたが・・・
なかなか音は鳴りません。
昔の写真を見たり、小道具を触らせてもらったり、手作りのお面もつけさせてもらいました。
2ヶ月ほど前に、観客席からしか見ることができなかった物に、見て、触れて、体験して・・・
貴重な本物に触れる体験ができました。
地元に伝わる伝統文化に触れる経験を通して、ふるさと今富に「誇り」と「愛情」を持ってくれるといいなと思います。
和久里の皆様、ありがとうございました。








